望む!衆参同日選挙

国民・榛葉幹事長 石破首相に苦言「あまり言葉遊びをされない方が」「自民党内でコンセンサスも得ずに…」 2025‐1‐4

言葉の軽い政治家だとは思っていましたが、これほどの愚か者だったとは。そのまま「破滅の日」まで突っ走る気なんでしょうか?

せっかく安倍夫人がトランプさんと繋げようとしたのに、「一月では準備が出来ないから」と断るバカ。外務省の米担当も相当に馬鹿だけども。

岩屋外相のチャイナマネー疑惑は、米側からのお試しカードなのに、それも分からない岸破内閣

2月にトランプさんに会いに行くって言うけど、2月は大事な国会予算の審議中で、過半数を超える野党が普通に行かせる訳がないし。

どちらにしても、ホワイトハウスでの昼食は、菅さん並みのハンバーガーでしょう。でも、一口で食うなよ。オムスビじゃないんだから。

まあコチラとしては、予算を通すために維新との連立を組んで、公明と冷たい関係のまま7月の衆参同日選挙ってシナリオが最高ですけどね。

おめでとうございます

明けまして おめでとうございます。

本年74歳。家族共々健康で元旦を迎えられました事に、心から感謝したいと思います。

「市議会議員辞めて、なにしよるん?」と、言われ続けて4年目を迎えます。

カッコ良く言えば、「晴耕雨読」の毎日をおくり、97歳の母の面倒を見てくれる愛妻と、老々介護の現実を楽しんでおります。

サンデー毎日の中でも昨年は、高市総理誕生を願って国際会議場を満杯にし、総裁選で敗れた日には酔い潰れて記憶が飛び、8月6日早朝、平和公園で暴力組織中核派と対峙したり、自分の齢を何処かに置き忘れたような行動ばかりしておりました。

今年も若者たちと共に、地元の祭りを盛り上げ、野菜作りも手を抜かず、時々防災士の仕事もして、廿日市のウルサイ爺ィと言われようとも、適時適当に頑張る所存です。

又、後期高齢予備軍となりましたので、次年より葉書によるご挨拶を、遠慮させて頂きたく思います。 但し、今の処、体調は万全ですから、酒席等のお誘いは今後ともご遠慮無くお申し付け下さい(笑)

それにつけても、外国と左にばっかり忖度する無能な政治屋の為に、苦しむ日本国民ばかりを見ると、日本っていう国には「独裁政権」の方が良いのかも知れません。

「有能な正直者・有能なクズ・無能な正直者・無能なクズ」の4種類の政治家を選ぶしかないなら、貴方はどれを選びますか?

「物価高」が続き生活が苦しいです…。「2024年の冬」に予定されているという新たな「給付金」を貰うことはできますか?