「純粋に平和を願っているのか」反戦反核団体の退去拒否、デモに批判の声 広島・原爆の日(産経新聞) – Yahoo!ニュース

6日は、仲間と共に原爆ドーム前に早朝4時半集合。既に、100人を超える反日左翼達が集まっていました。

退去命令は5時ですから、退去命令に従わない者達のゴボウ抜きが始まるものと思っていましたが、全くその気配が無い。

市役所職員と思われる人達が、再三の退去命令を叫ぶだけで、警察車両のスピーカーも、「ただちに退去しなさい」と言うばかり。

6時過ぎ頃に、左翼のスクラムバリケードの前で、市役所職員が「警察による排除をお願い致します」と警察に口頭で言うと、警察の現場責任者らしい人が、「怪我の無いように安全に注意して、広島市さんの支援を行います」と答えたようです。

その時には良く聞こえなかったのですが、後のネットニュースで、用意された紙を読みながら答える警察の姿に、正直ガッカリしました。「怪我の無いように安全に注意して、広島市さんの支援を行います」って、どういう意味なんでしょうか?

「主体は広島市じゃけえ、あんたらが頑張りんさい。わしらは怪我せんように、あんたらの後ろから応援するよ」という原稿を最初から用意していたという事ですね。

これじゃあ、夏服の県警以外に出動した「テッパチに厚手の防護服、腕は肘や手甲の防護、足は脛膝あて防護の編上げ靴で、全身黒装束の機動隊約50人」が可哀そうです。

阿保極左のデモが始まる前に、その辺の若い夏服県警に、「何で、退去命令の5時に公務執行せんかったん?」って聞いたら、「色々あるんです」とうつむいたので、「まあ、上司がつまらんちゅう事じゃね」と言うと、嬉しそうに「あざ~す。あざ~す」と2回も笑いながら礼を言ってくれました。

彼らも本当に悔しかったのですね。このまま何も出来なかった事が前例になってはいけません。役に立たない屁のような県警の上司は、懲らしめてやりましょう。これは、9月の県議会案件です。

今回から禁止された拡声器や幟旗等を堂々と使っていますからね。しかも無許可の公園内集会です。