トランプ氏暗殺未遂

トランプ氏銃撃で負傷、容疑者と参加者が死亡 米東部、集会演説中に – サンスポ (sanspo.com) 2024‐7‐14

これは驚きました。右耳の上を貫通しただけで無事のようです。不幸中の幸いというのはこういう事でしょう。

数百メートル離れた建物の屋上からの狙撃と出ておりましたので、狙撃用ライフルだったのでしょう。数センチ左だったら即死でしたから、相当に運が良かったと思います。

この未遂事件は、大統領選挙に大きく影響するでしょう。

500mも離れた所から右耳を狙撃出来る者は居ないでしょうから、狙撃に成功したら誰が利益を得ていたかを検証すべきだと思います。

トランプ氏が暗殺されて、バイデンが有利になる事は考えられませんから、少なくとも大統領選レベルではなく、トランプが当選したら困る人達。

恐らくですが、米国内のDS’という「戦争屋」あたりでしょうね。トランプが再選されると、ウクライナやイスラエル紛争等は、強引に終結されてしまいますから。

ケネディー大統領暗殺についても、機密文書公開等からCIAの関与が濃厚のようですし、安倍元総理暗殺でも、あんな2㎜程度の散弾銃の弾一発で亡くなる訳がない。

最初に現場で安倍総理に接した医者は、背中に傷は無かったと証言していますし、弾の入射角からして、かなり高い所から狙撃したという証言も当時あった。

何より、解剖などの検証や保存が必要な遺体を、即刻、火葬にしたこと自体疑問だし、奈良県警や病院の対応に異議を唱えた人が居なかったのもおかしい。

青山繫晴さんが、奈良県警に疑義申し立てをした時、「命の保障が出来ない」と言われたとも聞いています。

さあ、アメリカはどういう結論を出すのか。しばらく待ちましょう。