パワーポイントの最後です

バタバタしていて、落ち着いてパソコンに向かう時間が無いため、多く返信が全くできていないまま話題が飛んでしまって申し訳ありません。高市さんの講演会の件に、とても大きな比重が掛かっているためなのですが、乗りかかった船ですからご勘弁下さい。

今日は、パワーポイントの残りを掲載します。

日本中のほとんどのマスゴミは、弱者を装うハマスを擁護し、イスラエルの攻撃を非人道的な行為だと非難しています。しかし、世界中の民主主義国家は、ハマスをテロ組織だと言い続けています。日本のマスゴミは、もう少し勉強して欲しいですね。

以下にも書いていますが、ハマスはパレスチナの代表ではなく、パレスチナの一般の人々をハマスの盾に使いつつ、武力で支配し続けている悪質なテロ組織なのです。

一方、日本はどうなのか? 未だに国会では「安倍派が~。裏金が~」とバカ騒ぎするばかりで、「世界の情勢がどうなるのか、日本はどうすべきなのか」などの国家的議論は全くなされていない。こんな低俗な国会中継など、時間の無駄です。

何度も言いますが、今の日本がイの一番に取り組むべきは正しい経済対策です。

経済の再生が無ければ日本は復活できません。そして、経済再生とは真逆の財政再建を推進している岸田政権では、どれほど努力しようと日本は復活できないし、このままでは3流、4流の国に落ちぶれる事は明白。

昨日の続きなど

昨日の続きなど

今日はここまでにしておきましょう。

左巻きの愚か者達が同性愛者の婚姻を認めよと騒ぎ、全国の地裁に20%程度生息する左翼系裁判官(記憶力だけが良くて、自国の国益すら頭に無いバカ)が、違憲だと言っています。

皆さんは、日本国憲法を読まれているから大丈夫だと思いますが、憲法第24条1項には「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立し、夫婦が同等の権利を有する事を基本として、相互の協力により、維持されなければならない。」とあり、同性婚を認める余地はありません。両性は男と女の事であって、夫婦って夫と妻の事ですからね。

愚か者達は、憲法第11条の「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在および将来の国民に与えられる」という条文を盾にしていますが、

憲法第12条には、「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民に不断の努力によって、これを保持しなくてはならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負う。」とあります。

第13条にも、「すべての国民は、個人として尊重される。(中略)国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」と明記してあります。

つまり、国民の自由と権利は、公共の福祉(絶対多数の絶対幸福という原則)が守られる限りは追求できるけど、その責任も負いなさいよと、憲法は書いているのです。

お知らせとお願い

ご覧のように、6月2日(日)13:00~ 国際会議場フェニックスホールで、高市さんと門田さんのW講演会を開催します。

皆さんの応援と、この講演会へのご参加を心よりお願い申し上げます。

なにせ、1500人の会場です。でもここを一杯にしたいと思っています。是非、宜しく!!

救国の凰」とは高市さんの事。これからの子や孫達のため、少しでも明るい希望ある未来を創りたい。私は、高市さんをトップにという創生運動に携わっています。

これが、我々のロゴマークです。当日のスタッフは、この腕章を付けて会場に入る予定です。