候補者に大量の銃弾を投げつけた女を逮捕しない沖縄県警が話題に | もえるあじあ(・∀・) (moeasia.net)2022年08月28日 17:30 「なぜ左翼活動家に甘いのか」ネットは県警批判
沖縄県知事選に立候補している前宜野湾市長、佐喜真淳氏(自民、公明推薦)が街頭演説中、女に米軍製の銃弾を投げ付けられた事件で、県警那覇署は現場で事情聴取したものの、この女の現行犯での逮捕は見送った。28日17時現在、身柄は拘束されていない。
女は昨年4月、米軍北部訓練場のメインゲート前で、米軍車両の通行などを妨害したとして、威力業務妨害の罪で在宅起訴された。これまでも地元紙では米軍や日本政府に抗議し続ける名物活動家として何度も取り上げられていた。女が26日夕、佐喜眞氏らに投げつけた銃弾は同訓練場返還地で拾い集めたものとみられる。
ツイート 削除をされたそうなので #ケストフエール
午後2:41 · 2022年8月29日·Twitter Web App
そして、これを見て下さい。昨年10月、フランス軍事学校戦略研究所(IRSEM:仏国防省傘下の研究機関)が重大な発表をしています。
仏軍事研究所が「中国の影響力」報告書 沖縄を標的と指摘 – 産経ニュース (sankei.com) 2021/10/5 三井 美奈 【要約文】
中国は独立派と同様に、憲法9条改正への反対運動、米軍基地への抗議運動を支援しており、その背景には日本の防衛力拡大を阻止しようという狙いがあるとも指摘した。
以前にも指摘しましたが、この沖縄の反社会的な運動は、シナが全面的に資金援助をしている事実を、海外の国防研究所は把握しているという事です。
県外から沖縄に入る「反日自治労・日教組・全教・左翼過激派」達の、運動資金(渡航費・滞在費・日当など)は、シナが出しているって事を、フランスの防衛研究機関が発表したのです。
彼らは、その潤沢な資金を遊興費としても派手に使いますから、沖縄で商売している人々は表立って批判しにくい立場にあります。でも、難しい立場とは言え、沖縄県警をはじめとする公務員には、日本人として襟を正して頂きたいと思います。
あなた方は、公務員になった時の「宣誓」を憶えていますか?
「宣誓書」私は、国民全体の奉仕者として公共の利益のために勤務すべき責務を深く自覚し、日本国憲法を遵守し、並びに法令及び上司の職務上の命令に従い、普遍不党かつ公正に職務の遂行に当たることをかたく誓います。
あなた方は、国民全体の奉仕者として誓っているんですよ。