>私の大学時代の日教組の同級生も、教頭になったようですが、体調悪くしているようで、
私がPTA活動に入る直前に、佐伯郡部では超有名だった日教組の旗振り役が、我が小学校の校長で赴任してきたそうです。
私の地元では同和地区があり、彼はその同和地区の子供達だけに、学力補填の補習をするシステムを作ったようです。学校が終わった夕方、先生が自主的に子供の自宅へ行って、無報酬で勉強を教えるというもの。(教職員組合から先生方に、手当は出ていたとは聞いています)
私がPTA会長になった頃から、道徳教育の授業が始まったので、押し掛けの授業参観に行くと、中身はドロドロの汚物のような同和教育。
正直な処、同和の中身は良く理解出来ていなかったんですが、「こんな授業を受けてたら、素直な良い子は育たない」と思い、「教育委員会に、この実態を見てもらうぞ」と校長に直談判。
同時期に、同和地区だけに行っていた補修教育も、「教育の公平性に問題がある」という理由でやめさせました。今はどうなっているか知りませんが。
コロナ騒動で、この3年間はありませんでしたが、毎年5月ごろ、我が地元の小学校は、現PTAの主催で、前PTA会長や退職された校長・教頭を招いての飲み会があります。そこで、その左翼校長と、同和の話で盛り下がるというオチですよ。「良くその左翼頭で校長になったの~」と。
>意外なところでは,自動改札機がでてきて,切符は左手から右手に,高専に入って製図のT定規が左手なのは,実は右手仕様だと知ったり,高専から始めた楽器なんかも,右手仕様がほとんどでしたね.
新幹線の自動改札に、右手で新幹線切符とIOCAのカードを一緒に入れてしまい、改札を止めてしまったのは私です【笑】 あの当りの、指を使っての瞬間的な動作が、未だに右手では出来ません。
学生時代の設計のT定規も完全な右手仕様ですよね。もう慣れた頃、仕事で高いドラフターを買ったら、やはり右仕様。チョット泣きました。
でも、中学から始めたギターには違和感なかったですね。ギターのコード表なんてのも右仕様ですから、選択肢は最初から無かったです。
今は、箸は右、ナイフ左でフォークは右、投げるのは左、打つのも左、字は左右でどちらも超ド下手(葬式の記名は逃げたい)です。