日本は憲法を改正すれば果てしないトラブルをもたらす箱を開ける:グローバルタイムズ社説 – グローバルタイムズ (globaltimes.cn)(シナの環球時報社説: 一部を翻約して掲載)
憲法改正の動きは、日本のみならず、多くの明確な反対の声を含め、アジア太平洋地域の近隣諸国や国際社会に幅広い懸念を引き起こしている。
こうした中、自衛隊が平和憲法第9条に盛り込まれれば、日本は、戦後の歴史と平和的発展の道筋を否定する危険なシグナルを、近隣諸国やアジア全土に送ることになる。
平和憲法第9条を改正するかどうかは、決して完全に「日本の内政問題」ではない。日本の軍国主義の犠牲者は、懸念を表明し、日本の憲法改正に疑問を呈する理由と必要性がある。
今や米国は、明らかに日本を中国に対峙させたいと圧力をかけている。我々は真珠湾攻撃の記憶は生きていると言わねばならない。東京は改憲願望を語るのを躊躇しなくなった。日本国内と国外の平和勢力は座視できない。軍国主義は最後に奈落に落ちると日本は認識すべきだ。
参議院選の圧倒的な勝利を見て、何故かクサイ菌Payは焦ってます。
検討士岸田が、ウクライナ問題で、余りにも米国追従政策一辺倒だったのを凄く気にしていた処、安倍さんの暗殺で、日和見で抑制的だった外交のタガが外れたと見たのか?
真相は全く逆なんですがね。。ただ、今回の選挙では、自民党支持者の3割を占めると言われている保守系の人々が、安倍さんの事件以後、再度考えを改めて、全国比例で自民党の保守系議員に記名投票。
各都道府県選挙区で意図する議員が居なければ、自民党ではなく、始めて維新・参政・諸派などに投票したと聞いています。
岸田政権はまだ始まったばかりですが、この「岸田不信の根」は深いものがあります。
その中では、岡山の小野田議員の当選は快挙でした。特筆すべきは公明党の票です。以下の得票を見て下さい。高齢化・弱体化した創価学会の衰えがハッキリと判ります。
支持政党別でわずか7%の公明票の内3割は小野田氏、約6割が黒田氏です。比率は河井杏里の時とほぼ一緒ですね。創価学会の宗教縛りも実は大した事無いという事です。小野田さん、素晴らしい。本当に有難う。
公明党の得票数も年々減少しています。今年は700万票超えと言っていたのが、前回の653万票以下の618万票ですから、悪夢の500万票代も目の前。
脳●状態の教祖のtubeを外せば、公明党は跡形もなく瓦解します。地元の平口さん。次回は創価公明党という麻薬を打たない方が、票が増えるかもしれませんよ。
次回の自民党広島県連第3選挙区は、クサ●宗教団体から自民党籍を奪還するために、公明とガチの全面戦争を覚悟してますから.。充分勝てますyo。地元と立候補者が本気を出せばね。