シナの忠犬が

WHO:世界保健機構は、「オミクロン株は軽症と分類すべきでない」と警告した。テドロス氏は会見で、津波のような圧倒的な多さの感染例が世界中で医療機関をひっ迫させている」として、感染対策を徹底するように呼び掛けた。

シナの忠犬 テドロス

しかしオミクロン株は、従来のコロナ株のように肺へ到達して増殖するタイプではなく、ウイルスが喉元付近へ付着し増殖するタイプなので、自己免疫力だけで完治する無症状者が多く、重症化しにくい事は症例データーで既に検証済みです。

インフルエンザのように伝染力が強い病には、全体主義のシナのようなウイルスゼロ対策は間違いであり不可能です。シナの忠犬テドロスが、オミクロンが軽症では製薬会社が商売にならないと言うなら、やはり、軽症で見直すべき案件なんでしょうね。

ウイルスは生き残るために、弱毒性で感染力の強い変異株になり、感染力の弱い強毒性の株は、相対的に死滅しますから、これからは、オミクロンのような弱毒性の株と共存できる環境整備が重要なのです。

第5波では、飲食などでの市中感染を防止する措置は、ほとんど効果が見られず、感染の大半は、家庭や病院・職場などであった事を、もう忘れたのでしょうか。

政府も都道府県も、ほんの少し前の経験的データーを全く無視して、馬鹿の1つ覚えのように、今までと同じ「飲食だけを目の敵にする」蔓延防止対策をする愚かさには、只々呆れかえります。

発生源であった南アフリカの現状を、日本のマスゴミは絶対に伝えませんが、現地は既にオミクロン株に置き換わり、重症者・死亡者共に激減して、コロナ騒ぎ自体が沈静化しつつあります。これが、コロナとの共存なのです。

それよりWHOのテドロスは、「オミクロン株を軽症と分類すべきでない」というなら、複数の都市が封鎖されているシナでの「冬季オリンピック開催」を止めないのでしょうか。世界中は、この事をもっと大きな声で訴えるべきではありませんか?

クサイ(習)仲 バッハ テドロス オミクロン」 詠み人知らず【笑】

クサイ 近平