*正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 岸田政権が大移民政策へ!永住や家族帯同も可能な「特定技能2号」を大拡大!衆院選で国民に問わず (deliciousicecoffee.jp)
岸田政権が大移民政策へ!永住や家族帯同も可能な「特定技能2号」を大拡大! 「特定技能2号」とは、【永住や家族帯同も可能な外国人労働者】のことだ! 【永住や家族帯同も可能な外国人の受け入れを大拡大する】ということは、【移民受け入れ大拡大】以外の何ものでもない!
*【移民反対】ドイツ「この国は終わりだ」 難民政策の誤りを認めたメルケルに激怒の声が殺到 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員 (samurai20.jp)
ドイツでは、多くの福祉予算が難民に支出され、安価な労働力として国内の雇用は喪失。国民の不満は爆発した。のみならず治安は悪化。ドイツ女性への性被害も多発、中には数百人規模の事件も発生。大晦日には、「ケルン大晦日集団性暴行事件」が発生しており、難民を主体とした約1000名による女性に対する集団強盗・性的暴行(強姦を含む)事件も発生した。
結果、ドイツでは「難民を排斥せよ!」という政党が躍進。理想のみを掲げた与党は、敗北必至という状況になる。ここにきて、ついにメルケル首相は「間違っていた」と述べたのだ。問題はドイツのみに留まらない。EU間において、難民は「大きな負債」として処理できぬ社会的コストと化しており、税のバランス・治安の問題はヨーロッパ全土に広がっている。
*町長あいさつ|大泉町 (town.oizumi.gunma.jp)
人口41,700人の町の村山俊明町長は、「共生社会の充実」を掲げており、群馬県邑楽郡大泉町は、日本で最も外国人の人口比率(18.7%)が高い町。人口の約2割を占めるブラジル人やペルー人約7,800人。
生活保護受給者が25%に達する町であり、その受給者の1/4が外国人で、町の福祉財政を大きく圧迫している。町は治安が悪く、住民とのもめごとで警察騒ぎになることも度々で、ゴミ収集のルールを守らず、何時でも、どこでも、何でも捨てるから、街が汚く不衛生で危険。また、外国人は特に税金の滞納が多く、出国した場合はすべて不納欠損となる。
まさに大泉町は日本の未来図のようです。安い労働力の不足解消を狙う経済界の要求通り、「特定技能2号」を拡大して、移民大国へ真っしぐらな岸田内閣とありますが、これを本気でやるなら、来年夏の参議院選挙での勝利は程遠いですよ。幹事長や外務大臣の人事を見ても、やっぱり短命内閣になるのかな~