「いたずらに不安を煽らないで」

東京都 福祉保健局長「いたずらに不安あおらないで」|NHK 首都圏のニュース 07月28日 07時28分

東京都内で過去最多となる2848人の感染が確認されたことについて、都福祉保健局の吉村憲彦局長は、重症化のリスクの高い高齢者の割合は少なくなり、病床の確保も進んでいるとして、「年明けの第3波のときとは本質的に異なっているので、医療に与える圧迫は変わっている。いたずらに不安をあおることはしていただきたくない」と述べました。

都福祉保健局の吉村局長は、27日、過去最多の2848人の感染が確認されたことを受けて、報道各社に今の状況などを説明しました。この中で、これまでの過去最多だった第3波のことし1月7日と比べると、重症化しやすい60代以上の割合はおよそ3分の1に減ったほか、30代以下の若い世代の割合はおよそ10ポイント増加していると説明しました。

吉村局長は「30代以下は重症化率が極めて低く、100人いたら、せいぜい十数人しか入院しない」と述べました。そのうえで、第3波のころよりは病床の確保が進んだほか、高齢者の感染が減ったことで重症の患者数もおよそ半数に抑えられていると説明しました。さらに、軽症や無症状の人向けの宿泊療養施設を確保し、自宅療養の人向けの健康観察などの体制も整えているとしています。

吉村局長は「年明けの第3波のピークのときとは本質的に異なっているので、医療に与える圧迫は変わっている。入院患者は確かに増えてきているが、すぐに第3波のような状況になるとは認識していない」と述べました。その上で、「医療機関の負担が増えていないことはないと思うが、第3波の1月と比べれば格段の差があると思う。色々な医師に聞いた感覚的な話だが、まだ1月みたいな雰囲気ではないと思っている」と述べました。また、「いたずらに不安をあおることはして頂きたくない」と述べました。

一方、吉村局長は、現在開かれている東京オリンピックが都内の感染状況に影響を与えているかと聞かれると、「悪い方向に影響しているとは私は考えていない。オリンピック関係者で150何人、感染者が出ているが、今日の2848人に比べれば軽微だ。東京の感染状況に大きな影響を与えているとは思っていない」と述べました。

ただただ政局を作るために煽るだけの「緑の狸」と、冷静なコメントを出す「都の福祉保健局長」。どちらが正しいかは歴然としています。皆さんも、反日マスゴミに乗せられないで冷静になるべきです。そして、日本の金メダルラッシュを心から喜びあいましょう。

通州事件

【今日は何の日】通州事件を忘れるな(閲覧注意)【覚悟を決めた人はシェア】 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員 (samurai20.jp)

7月29日は「通州事件」が起きた日です。ネット保守においてはある程度の市民権を得てきたように思いますが、これほどの凄惨な事件を、多くの日本人は知りません。当時の報道・軍の資料・海外でのソースなど、完全に証明が可能な事件です。通州事件は、(例えばCHINAが主張する南京大虐殺の虚構など)後世において外交上、作りあげられた歴史ではありません。

当然のことながら、本エントリは18禁とさせて頂きます。強姦・殺害・虐殺のオンパレードであり、特に女性の方は直視できないと思います。自信のない方は、読まないでください。それでも歴史を直視する方のみ、ご覧ください。

この事件を機に日本人は、シナとの争いに巻き込まれるのです。相手が弱いと見ると、奥に秘めた残虐性が瞬時に噴出するシナ人が、如何に卑劣な民族であるのか、改めて記憶して頂きたいと思います。