久々に議会に行きました

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>先日_廿日市市議選にてご当選された女性議員の、風格を、持ち備えておられる感じ?の方々も含まれるので

廿日市市議会の保守系で、討論会に参加できる技量を持つ女性議員なんて、全く思いつかないのですが? もし良かったら、日本会議のLAINで名前を教えて下さい。体格的な風格と、自信過剰な女性は多く居ますが【笑】

昨日、永年功労賞を頂きに、久しぶりに議会に行きましたが、改めて、私より高齢の議員達のヒナ壇を見て、哀れさで笑いしかなかったです。未知の年金生活に恐怖を感じて、引き時を見失った人の群れという感じでしたね【哀】

過度に恐れるな

「コロナは変異を繰り返す度に、感染力は高まるものの、インフルエンザ並みに弱毒化して行くでしょう。これを過度に恐れる必要はありません。全国ネットの地上波のコロナ煽りを真に受けないようにしましょう。新規感染者数に一喜一憂せず、医療逼迫をもたらす重症者数を注視しましょう。」

英才、木村もりよ氏

(木村もりよ氏:*筑波大学医学専門学群修士 *J・ホプキンス大学公衆衛生大学院疫学部修士 *米疾病予防管理センター(CDC)プロジェクトコーディネイター *財団法人結核予防会勤務 *厚生労働省医系技官 *医療法人財団綜友会 医学研究所元所長など) いつも暇そうにTVに出ている、偉そうな医学系コメンテーターなど、足元にも及ばない優秀な方ですね。午後0:03 · 2021年6月26日

厚労省の重傷者減少のグラフを出そうとしたら、セキュリティの関係で出せないとコメントがありました。意味が分からん。

本当の役目

>子どもたちが、ご飯も食べられない状況にしてる事自体が、おかしい!と私とおる思いますが、逆に御気づきにならないのでしょうか?

そうですね。議員が、「子供食堂」の手助けするのは2次的な仕事であり、まずは、「毎日まともな食事ができない子」に対して、その原因への「当面の具体策」と「根本的な打開策」を打出す事。そして、対策に時間が掛かるなら、関係部署に対して、人的・物的な補正予算を確保する事でしょう。

以前、このブログにも書きましたが、2009年秋の衆議院総選挙の直前、台風被害で、宮島の白糸川周辺から土石流が発生し、大聖院から宝物殿がある回廊出口付近を中心にした商店街が、土砂で埋まった災害がありました。

その災害直後に選挙公示となり、選挙終盤に1300人収容の市役所大ホールで、平口さんの決起集会があった時の、議長としての私の挨拶(要約)です。

平口洋さん

「この度の災害は、市内各所で甚大な被害をもたらしました。我々、議員も被災日の3日後に、作業着で宮島行きのフェリーに乗った時、同じ様な服装の民主党候補「松本大輔」氏と、彼を取り巻く2~3人の若者を見かけました。話ぶりから、災害ボランティアに参加するようでした。国会議員個人がシャベルを持って、地元の災害に取り組む。とても立派な事です。しかし、それは、本来の彼の仕事ではありません。一方の平口洋先生は、すぐに自衛隊の出動を要請しました。大型ヘリで弥山頂上にコンクリートプラントを設置、日動100人以上の自衛隊員によって、白糸川周辺の土砂や岩石を取り除くよう、緊急予算も取られたようです。皆さん、これが国会議員の仕事です。シャベルを持ってボランティアをするのが国会議員の仕事ではありません。」と。

残念ながら、自民党に逆風が吹いていたその時には、平口さんは落選され、民主党政権が誕生しましたが、その後、簡易な砂防ダムを数か所建設し、環境規制が日本一厳しいと言われている宮島で、一年後には、全ての砂防堰堤が完成しました。(砂防堰堤の表面処理は、全て地元河川の石を使えなどという環境省の無茶振りには、正直、頭に来ましたが)

議員として、時には率先してボランティアをする事も必要ですが、議員は、自分達しか出来ない事は何なのかを、常に想定しながら事に臨む姿勢が、とても大切です。自分達は公費を頂く公人であり、一般人ではないのですから。

私は怒っています

>今回の件、いくら長官とはいえ天皇のお考えと違う事を述べれば後でお叱りを受けるのは明白なので、長官を通しての天皇陛下の意思表示の様な気がします。

申し訳ありませんが、その考えは全否定させて頂きます。天皇陛下の政治的関与は、憲法第4条1項で「国政に関する権限を有しない」と明記してあります。つまり、高度な政治判断であるオリパラの開催決定に関して、もし、陛下の意志が示されたとしたら、日本国統合の象徴で、実質的な国主である天皇陛下が、意識的に憲法違反されたことになります。

あなたが天皇陛下を、そのような方だと思われているなら仕方ありませんが、私は絶対に、そのような方だとは思っておりません。私は、日本の国主であり、国民の安寧を常に願っておられる歴代の天皇陛下を心から信頼し、尊敬しております。

これは、分不相応な地位に逆上せ上がり、図に乗ったアホ長官が、新興宗教の教祖の如く「私は神の声を聞く事が出来る人間なんだ~」と、愚かにもマスゴミに喧伝し、それを政治利用しようとする有象無象が起こした事件です。このような軽薄なコメントは、今後とも差し控えて頂きますようお願いを致します。

まともな政治家はいないのか

先ほど、友人がLINEで書き込んでくれたので、改めて怒り心頭。何で、宮内庁と原発関連の役人は、これほど役立たずの能無しが多いのか? この人事を意識して行っているのなら、政治家がそれを正すしかないと思う。

【「陛下は開催で感染拡大しないか懸念と拝察」宮内庁長官】  天皇陛下が名誉総裁を務める東京五輪・パラリンピックについて、宮内庁の西村泰彦長官は24日、陛下が新型コロナウイルスの感染状況を心配しているとし、「開催が感染拡大につながらないか、ご懸念されていると拝察している」と述べた。

 定例の記者会見で、五輪での陛下の予定についての質問に対して答えた。陛下の懸念について、西村長官は「私が肌感覚として受け止めているということ」とし、「直接そういうお言葉を聞いたことはない」と説明。「陛下が名誉総裁をお務めになる五輪・パラリンピックで、感染が拡大するような事態にならないよう感染防止に万全を期していただきたい」と注文した。

 これまで、日本で開かれた五輪では当時の天皇が開会式に出席し、開会宣言をしている。1964年の東京五輪、72年の札幌冬季で昭和天皇、98年の長野冬季では上皇さまがそれぞれ開会を宣言。今夏の五輪でどうするのかについて、政府は「開会式の具体的な内容は関係者間で調整している」としている。(杉浦達朗)(2021/6/24 朝日新聞)

この西村宮内庁長官は、「私が肌感覚として受け止めているということ」とし、「直接そういうお言葉を聞いたことはない」と説明している。この西村という阿保と、それを聞いても、何の反応も出来ない与党の政治家の情けなさ。

もうこの報道は、世界中を駆け巡っている。陛下のお言葉でもないのに、側近として「忖度」して伝えたという「傲慢さ」。これは今の時代でも充分、死罪に値する。

あの「小室刑の駄文」を、たかだか長官の分際で、「理解できた」という事自体、御皇室にどれ程大きな影響を与えたか。冗談抜きで、絶対にこいつは許せない。

今日は、香港の蘋果日報の話を書こうと思いましたが、怒りが収まらずに、こうなってしまいました。

多様性とは?

Stefonknee Wolscht(52歳)は、46歳でトランスジェンダーであり、家族に受け入れられないことに気付くまで、ポールとして暮らしていました。

自分がTだと気付く前、まともな夫婦の時の写真
そして、23年の結婚生活で7人の子供を作りながら、↓「私は6才の女児」だと言い出して離婚。 

<以前:ポールは妻と結婚し、23年間7人の子供の父親でしたが、46歳になるまで自分が女性であることに気づきました。彼の妻は彼に「トランスジェンダーになるのをやめるか去る」ように言ったので、彼は去った >

52才のヘンタイを養う、かなり逝っている感じの夫婦

2回の自殺未遂とホームレスの発作の後、彼女はトロントのトランスジェンダーコミュニティに希望を見出しました。 彼女は現在、養子縁組の「ママとパパ」と一緒に住んでいて、人形 とカップルの若い孫と 遊んでいる時間を過ごしています。

ハッキリ言わせて頂く。こいつは現実逃避したヘンタイに過ぎない。

稲田議員は、「保守とは多様性を認めることである」と発言しているが、こんな事象も「多様性だ!認めろ」と言うなら、私は保守を辞めるよ。いくらこう言う奴でも、私は生存する権利までは否定しない。しかし、私の近くへ住んで欲しくないし、見たくも無い。出来れば同じ空気を吸いたくも無いと思う。

暇で~す

>広島で2ヶ月に一回のペースで、このたび政権与党側が主催する催事の、選抜メンバーに選ばれました

私は自民党員歴25年くらいにはなるのですが、未だに、そういうご案内を一度も頂いた事がありません。申し訳ありませんが、何のことか判らないのです。もし、一般でも解放されているイベントなら、応援に行きますよ。暇ですから【笑】

次期衆議院選挙のご参考に【笑】

毎日新聞(2021/6/23 15:06)https://mainichi.jp/articles/20210623/k00/00m/040/168000c

至極、まっとうな判断です。

夫婦別姓を認めない民法と戸籍法の規定が憲法に違反するかどうかが争われた3件の家事審判の特別抗告審で、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)は23日、両規定を「合憲」とする決定を出した。合憲判断は2015年に続き2回目。東京都内に住む事実婚の男女3組が、別姓での婚姻届を受理するよう家庭裁判所に求めていたが、受理しない判断が確定した。(中略) 最高裁大法廷は15年の判決で、夫婦同姓規定について「家族の呼称として、姓を一つに定めることには合理性がある。女性側が不利益を受けることが多いとしても、通称使用の広がりで緩和される」などとして合憲と判断した。今回の家事審判は、第2小法廷と第3小法廷が20年12月に大法廷に回付した。【近松仁太郎】

夫婦別姓推進派自民党議員

自民党の夫婦別姓賛成派 「選択的夫婦別姓早期実現議連」立ち上げ。自民党の国会議員66人が集まり、呼びかけ人代表を浜田靖一元防衛大臣、野田聖子幹事長代行や岸田文雄前政調会長らが加わる。 福田康夫 稲田朋美 石破茂 河野太郎 小泉進次郎 小渕優子 河村建夫 岩屋毅 竹下亘 中谷元 塩崎恭久らも出席。 

2017衆院選 候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)では「選択的夫婦別姓に、どちらかといえば賛成」の32人は。赤間二郎 、あべ俊子 、伊藤達也 、井上貴博、小倉將信、小里泰弘、越智隆雄 、加藤鮎子、神谷 昇 、木原誠二 、河野太郎 、小寺裕雄塩崎恭久 、下村博文 、鈴木貴子、武井俊輔 田中良生 、土屋品子 、二階俊博、根本 匠、萩生田光一、平口 洋 、福田達夫 、船田 元穂坂 泰 、松島みどり、松本剛明 、三原朝彦、森 英介、盛山正仁、山口 壯 、山本ともひろ、でした。

河野太郎・下村博文・現文部科学大臣の萩生田光一も、地元の平口さんも、岸田文雄さんも、夫婦別姓推進派なのか・・まあ、私が応援しなくても体制に影響はないけどね。

↑ この夫婦別姓を推進する売国メンバーを見て下さい。

また、「婚姻前の氏の通称使用拡大・周知を促進する議員連盟」。選択的夫婦別姓に慎重な立場の議員らが設立し、初会合にはおよそ150人が集まった。慎重派議連の呼びかけ人代表である中曽根弘文参議院議員は、「夫婦別姓賛成の議連ができたから、見え方として、自民党は賛成の流れなんだという風に見られては困る」と語り、賛成派の議連への対抗意識をあらわにしていた。

シナは当面の敵国

もし第3次世界大戦が起こったら・・・日本が攻撃する国は「中国じゃない」=中国メディア 2021-06-21 22:12

要旨:「では、第3次世界大戦が起こると仮定した場合、日本は真っ先にどの国を攻撃するのだろうか。記事は「絶対に矛先を米国に向ける」と断言した。日米が盟友だというのは見せかけで、日本は軍事力強化のため仕方なく米国にすがってきただけだと主張した。そして、戦時中に米国から受けた被害を忘れることはないので、「第3次世界大戦が勃発したら、間違いなく日本は米国に反撃する」と強調している。」

シナは、日本人を判ってない。日本人は、共産主義独裁の人治国家と手を結ぶことは絶対にあり得ません。米国は、今でも人種差別が横行する超自己中な国ですが、一応、民主主義の法治国家ですからね。

no nameID: 712bf6アメリカに味方は嫌だわ。散々利用されてきただけだし。ただ、中国の味方も無理。お前らの戦争なんかに巻き込まれてらたまったもんじゃ無いわな。勝手にやってろ。スイスみたいな永世中立国を目座したいわ。

これは、サヨ君の特徴的な論法。しかし、永世中立国って宣言しただけでは、ただの平和ボケ不戦バカ。日本は、すぐにシナの奴隷地獄へまっしぐらです。

永世中立国の維持のために、スイスは国民皆兵制を取っています。成人男女は全て、サバイバルや銃火器の訓練を受けており、各家庭に、ライフルや自動小銃程度は普通に置いてある。スイスは、ハイジの住んでいた草原と羊の国ではありませんよ。

95%以上の家庭の地下には核シェルターがあり、駅や病院、各役所や商店街、教会などの地下にも、500~3000人程が1年以上暮らせる核シェルターが、国内の各所に設置されています。いわゆる孤高のハリネズミ戦法。

勿論、世界中の金持ちの「秘密の財布」を預かっていますから、GAFAM幹部・米ユダヤ系・シナやロシアの高官・中東の独裁国家などは、最初からスイスには手を出せない。

サヨ君、日本を、そんなハリネズミの国にしたいというなら、大賛成です。プラスで、NATOのように、「シナに向いてる核ミサイルのボタン」だけでも、米からリースしてもらえれば、ほぼ完璧でしょう。核ミサイル搭載の原子力潜水艦なら、2隻だけで十分ですよ。年間リース料10兆円で如何でしょうか【笑】

日本は防衛できない

対中非難決議を止めた3人の「元凶」 | 私的憂国の書 (fc2.com)

創価学会には決議案を採択すべきだという声が少なくなく、櫻井氏は国会議員にも「決議に賛成すべき」とする議員が圧倒的だったと語る。しかし、代表の山口那津男が「絶対に納得しない」と突っ張り、決議採択を許さなかったという。足を引っ張った公明党全体が、国民の批判の対象となって当然だが、最も批判されるべきは山口那津男であるということだ。

左から、林・二階・山口の3大元凶

 一方で、自民党側で止めたのは、やはり二階と、その懐刀と言われる林幹雄であるようだ。今週の月曜日、ウイグル議連の会長を務める古屋圭司氏、政調会長の下村博文氏、南モンゴル議連から高市早苗氏、そして事務局的に動いていた長尾敬議員らが二階、森山国対委員長らのところに説得に回った。二階は、一旦は了承し、サインしかけた。それを止めたのが林幹雄(はやし・もとお)だという。

立件共産党などの野党までが賛成に回り、与党がまとまれば議決できたのに、平和と人権大好きの公明党代表と、自民党痴呆老害者代表の2人が止めたようです。菅政権は腑抜けの集まり? こんなアホ3人に止められる程度の政府じゃ、シナの侵攻は止められないと思いますよ。

 最初から白旗上げときゃ、殺されずに済む? 無理無理。無抵抗の女子供を皆殺しにした「通州事件」を検証しただけでも、シナ人の国民性は理解できるでしょ?