シナの怖さ

中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か=米国務省の文書が暴露 5/9(日) 23:08配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e755c99df919851ec6db852835e9812634666640

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中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきたという事が、米国の調査機関が入手した文書を通じて明らかになった。

 英国のデイリーメール紙などが9日報じた内容によると、米国国務省の報告書にはこうした生物兵器が戦争で勝利するため重要になるという主張とともに、これを使用するための完璧な条件と、敵国の医療システムに及ぼす影響まで詳細に記録されている。中国が2015年からコロナウイルスの軍事的可能性を考慮したというこの最新報告では、新型コロナウイルス感染症の原因に関する新たな懸念を呼び起こし、一部の当局者は新型コロナが中国の研究所から流出した可能性があると疑っているという。

 また、オーストラリア紙「ジ・オーストラリアン」で報道された文書は中国人民解放軍の科学者と保健当局者が作成したもので、疾病を操作して兵器を作る方法を調査したものだ。文書の著者たちは、第1次世界大戦を「化学戦争」とし、第2次世界大戦を「核戦争」と記述し、それらと違って、第3次世界大戦は「生物戦争」になると主張している。【後略】

シナは、チベットを征服した時のような圧倒的な戦力差が無い限り、自ら戦争を始めることはありません。時間を山ほど掛け、策謀を駆使して、血を流さず他国を乗っ取るのが基本です。米がオバマ政権末期の6年前に、生物兵器の戦争に着手していたんですね。クリントン敗北を誰よりも分かっていたのでしょうか?

武漢では、その実験中のウイルスが漏れ出たと推測されます。武漢市と言っても、日本人の感覚では広さが判りませんが、広島県とほぼ同じ面積で東京の人口規模。しかも、広島県のように居住面積が15%程度ではなく、大陸中央部で平野の多い交通網の要所。そこに研究所を設けた時点で、シナの戦略が概ね理解できます。

イギリスが反目してきた途端にイギリス変異株がでてきて、アメリカ・日本・インド・オーストラリアのダイヤモンド構想が目障りになってきたら、インドの変異株。今更ながら、なるほどな~。目的のためなら手段を選ばない、本当に怖い国ですね。

下劣な犯罪行為

>自らの影響力を行使してきているので目を付けられるのは仕方がないと思います。

開催の是非は別にして、絶望の淵から蘇った彼女を、1人の選手として温かく見守りたいと願うのは、人として当たり前ではないかと思います。それと、「自らの正義を押し付ける集団イジメ」は別の話です。これは以前、女子プロレスの子が、心無いSNSで自殺した事件に匹敵する犯罪行為だと思います。

オリンピックに人生を賭けて挑もうとする人に、「辞退宣言をしろ!メダルをあきらめろ!」などとは、何たる下劣な人達なんでしょうか。

その下劣な行為を、広告塔の役割を行使したのだから仕方がないと、容認する精神構造には到底同意できません。

しかも、オリンピック開催の決定権はIOCにありますから、JOCや日本政府は、その意向に沿って発言しているだけです。当然、彼女もIOCの決定を待つ選手の1人。

「開催を公に反対する多くの声」には、政治的な意図が見え見えです。東京五輪開催を失敗させて、ワクチンの遅延を武器に、立件共産党に政権交代。12年前以上の悪夢です。国民は、それほど馬鹿ではないと思いたいですがね。