どうして「宗教否定」の共産中国にペッグ出来るのでしょうか?
>池田個人の考え、教えは宗教にあらず
私も良く分かりませんが、小市民さんの言われるように、創価学会は宗教団体ではなく、盲目的に池田という個人を崇拝する団体だから、同じく集金兵の個人崇拝を強制・強要しているシナと同じ立場にあるという解釈なんでしょうね。このあたりを、日本人より深く理解した上で、日本侵略に利用しようとしているシナという国は、本当に怖いです。
広島駅の少し北側の「とある建物」に、何かのついでに寄った時の話。一緒にいた公明党議員との会話を思い出しましたよ。
その1階のロビーに、四方をロープで囲んだ中、高級そうなソファーがポツンと 置いてありました。「これは、×年前に、池田先生がお座りになられたソファーです。あれ以来、誰も座った事はありません」と、さも国宝級の宝物のように、我々に話したので、「じゃあ、私が座ろうか?」と冗談めかして言うと、このあたりに居た信者連中が、顔色を変えて私とソファーの間に入って私を睨んだので、こいつ等、本当に大丈夫か?と思ったものです。
でも、公明党議員と県外研修に行くと、いつも明け方6時頃に、かなり長い間、読経の声が聞こえていました。人がどう見ているかまでは理解出来ませんが、彼ら自身、仏教徒であるという自覚が多少はあるのかなと、私は思うのですがね。