>コロナ対応においても取り立てて優れた部分も見られませんでした。 兵庫県の明石市長程の突破力を見習ってもらいたいものです。
40憶もの基金がありながら、このコロナ禍でほとんど使えない能力の無さ。判断力・決断力が無くては、いくら若くても駄目ですね。 その割には、宮島競艇の基金から一億円を県に寄付する処なんか、次に目指すのは国会議員かい?と勘繰りたくなります【笑】
>次回の市議会議員選挙、ひと言で言えば『?』に表せるでしょうか?
今まで役所が出してきた案件に、一度も異議を唱えた事が無い市長与党派と、市長が誰であっても、譲れない事は譲らない我々の会派との10年来の戦いです。「爺ちゃんの葬式に来てくれたから」「毎日、駅に立っているから」「優しい人みたいだから」「知り合いの紹介だから」・・・議員は、議場が仕事場です。まず、議場に足を運んで下さい。「優しい人」が議場で沢山寝ています。「駅に立っている人」は、昼行燈のように議会で議論出来ない人かも(大笑)
>引きこもりや不登校になりがちな中高生たちをサポートする施設(※旧佐伯町津田)開設
昨年、引きこもりの一般質問をした時、「受入れ体制が全く出来ていない」と指摘して、「これは大きな社会問題であり、どの市町村もこれからの課題だと言うばかりで、何も出来ていない、廿日市市が率先して実践すれば、県の援助も得やすいのでは?」と、少しささやいておきましたので【笑】
最後の3月議会の一般質問の目途が立ちましたので。「コロナ関連・財政問題」と、もし可能なら「夫婦別姓」について。水曜日に提出する予定です。