「西陸網」の情報

「これは戦争だ」郭文貴氏:中国共産党は武漢肺炎ウイルスが人工合成であることを認めた https://www.visiontimesjp.com/?p=4490

米国に亡命した中国の実業家・投資家である郭文貴氏は2月3日、中国共産党が武漢肺炎ウイルスは人工合成の産物であると事実上認めたことを明らかにした。その根拠は、中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」が、武漢の肺炎を引き起こす新型コロナウイルスが人工的に合成されたものであることを認めており、コウモリウイルスによる自然突然変異は不可能だと主張していることだ。

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郭文貴氏は次のように述べた。中国共産党軍の最高権力機関である中央軍事委員会のウェブサイト「西陸網」で発表される情報は極めて重要で、最高位層の首肯を得たものだ。そのようなサイトが武漢肺炎の爆発を米国になすり付けた。  

「西陸網」は1月26日に「武漢ウイルスの4つの主要蛋白質が交換され、中国人を正確に狙い撃ちできる」という文章を発表した。この文章には、武漢肺炎ウイルスが人工合成であることが書かれていた。

*文章の要点はこうだ。 「『武漢新型コロナウイルスは4つの重要な蛋白質を取り替えた』ことである。その目的は第一に、SARSウイルスに偽装し、医療関係者を欺くことで、治療の時間を遅らせることである」 「第二に、『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる。

人間を絶滅させるこの生物技術はコウモリやアケビが生み出したのでしょうか」 「これほど正確な『4つの鍵となるタンパク質』の『交換』は、自然界では1万年たっても不可能だ」 「これらの事実から導かれる結論は、武漢ウイルスは実験室が製造と生産に関与していることだ」

*米国になすり付ける      続いて、この中国共産党の権威ある軍事サイトの文章は米国に矛先を向け、「SARSから武漢新型肺炎まで、米国の人種絶滅計画を見る」という小見出しで、米国が生物兵器を製造し、中国人を攻撃できるようになったと非難した。  文章のもう1つのゴシック体の小見出しは「もっぱら中国人を選んで殺している。このウイルスで死んだのは96%が中国人だ」と書かれている。文章は武漢ウイルスが生物戦であることを暗示し、「生物戦というこつの文字は消えることはない」  「原爆は強いでしょう。生物兵器の前では、原爆でも水素爆弾でも、まったく武器にはならないかもしれない」  

動画でこの文章のスクリーンショットを写したあと、郭文貴氏は、アメリカ人はまだ中共がどのような悪の政権であるかを意識していない。米国人は金銭を信じ、マスコミを信じている。しかし彼らのメディアの中でどれほど多くの人がすでに中国共産党に買収・浸透されているか思いもよらないだろう。その中で何人が民衆の側に立っているのか?真実の側に立っているのか?そのため、トランプ大統領が正しい行いをすると、アメリカのメディアはでたらめな偽ニュースを流す。  

また、「西陸網」は1月22日に邱崇畏という人物の文章「武漢新型肺炎は米国の生物戦の匂いがする」を掲載した。同様に、武漢の疫病発生の責任を米国に転嫁した。  この文章では、「米国は中国に対してもっと極端な手段に出るかもしれない」「米国はサイバー戦や宇宙戦を始めるかもしれない。しかし、皆さんが本当に無視できないのは『生物戦』です」と対立を煽動した。  

郭文貴氏は次のようにまとめた。「今は、米国人が目覚めるかどうかの歴史上最も重要な瞬間であり、現在武漢の疫病はまさに戦争である。この戦争は国賊である中国共産党と14億人の中国国民の戦争だ。そして中国共産党は14億中国国民を煽動して米国に戦争を仕掛けようとしているのだ。」(翻訳・柳生和樹)

国民の命より観光が大事なのか?

人権も命あっての物種 〈中国人は入店禁止〉──箱根の駄菓子店「ハウスベイダー」で、店主が中国語で〈コロナウイルスをばらまく中国人は入店を禁止する〉などと書いた張り紙を掲示。朝日新聞(22日付朝刊)が〈掲示に批判も〉との見出しで取りあげると、国籍を理由に入店を禁止したことに加え、店主が「うちの店はマナーの良くない中国人に荒らされてきた」とコメントしたことで国内外からクレームが殺到した。

 店主はどんな思いで「差別」とも受け取られかねない張り紙を掲げたのか。駄菓子店を訪ねると、50代の男性店主は一度は取材を断わったが、やがて静かに語り始めた。 「張り紙を掲げたのは1月15日頃だったと記憶していますが、様々なご批判を受け21日に撤去し、24日には店のブログに謝罪文を出しました。度が過ぎていた点は心から反省します。ただ、何よりも大きかったのはコロナウイルスへの恐怖でした。まだワクチンがないんですから。特にうちの場合、狭い密室の店内で接客しなければなりません。それに、箱根の中国人観光客はマスクをしていない人がほとんどでした。春節でさらに増えるだろうと思ったので、張り紙を出させてもらいました。  

それでも、あの文面はやりすぎだったと思います。何十件もかかってきた電話やメールの中には、中国の方からの抗議もありました。怒っているというより、“なぜ張り紙をしたのか”と理由を知りたいと。張り紙も外して謝罪したことでご納得いただきました」  その一方で、同業者からは同情の声も届いたという「同じような客商売をしている方から、『言いにくいことを言ってくれた』という声も頂きました。同じような怖い思いをしていたのだと思います。 政府が外国人旅行者への対策、措置を発表していれば別ですが、現実は民間に丸投げ。『(中国人の)入園拒否はしない』としたディズニーランドは正義で、こちらはヒールという世の中の扱いですが、果たしてそうなのか。  

報道も“中国人観光客が来ないと経済的打撃がある”ということばかり喧伝していますが、それより国民の命はいいのか、という思いもあります。今後は『申し訳ないけれど、中国からお越しの方はマスクをしていない場合お断わりします』という内容を、失礼のないような形で書こうと思っています」  

同様の騒動は他でも起きている。1月27日には、静岡県のラーメン店の女性店員が、中国人女性に対し、「チャイナ・アウト!」と退店を促したという情報が駆けめぐった。発信元は香港のフェニックステレビの記者のSNSで、女性店員は記者の取材に対し、「差別だろうと何だろうと、(感染で)マスターが死んだら困ります。あなた、責任取れるんですか?」と返したという。  

これに対しては批判的な意見だけでなく、中国のSNSでは〈中国でも武漢人を避けている。日本人が中国人を避けるのも驚くことじゃない〉などの意見もあった。 ※週刊ポスト2020年2月14日号

まさに、今の日本政府の、「観光地で働く国民の命より、インバウンドが大事」という、危機管理能力の欠如した指針が批判されているのです。  

今の国会では、こういう議論が最も大事であり、それに気付かず未だに桜やIRで騒動している愚かな野党では、政権が取れる訳はありません。  

インフルエンザ並みの感染力、HIV並みの免疫抑制力、エボラ並みの致死率、これを東京や大阪のような人口密集地でバラまかれたら、日本の政治経済はマヒしてしまいます。日本の国会議員達は、これはシナが起こした「災害」だという認識が必要なのです。  

激甚災害であれば、客足が減少した観光地には、この武漢肺炎が収束してから国が手当すれば良い。  

一方、シナでは今、異常な事が起こっています。約1週間、習近平自身が公の場に現れていません。これは、何を意味するのか?  米は大統領選挙の最中ですが、情報が取れず焦っているようです。この意図を探らない国は、安全保障を語る資格はありません。

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武漢肺炎「元凶は中国がカナダから盗んだコロナウイルス」説を追う 2/4(火) 7:01配信

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200204-00070210-gendaibiz-cn&p=2 

この事は確たる証拠がなく、飽くまで推測の域を出ない話である。しかし、その疑いをもたれるだけの前例が中国にはある。  

2002年11月に中国で発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS: severe acute respiratory syndrome)」は、当時の新型コロナウイルスによって発症し、2003年7月に終結宣言が出されるまでの約9か月間にわたって、有効なワクチンも治療法もない感染症として世界中を恐怖に陥れた。  

2004年4月には、北京市や安徽省でSARSに類似した症状の患者が複数回発生したことがあったという。その詳細は公表されていないが、中国政府「衛生部」は2004年7月に「学生の規則違反によりSARSウイルスが実験室から流出したことが原因だった」との調査結果を発表している。  

2003年7月にSARSの終結宣言が出された前後に、当時の武漢市長であった李憲生と中国科学院副院長の陳竺が、細菌やウイルスなどの微生物・病原体などを取り扱う実験室や施設の最高レベルであるバイオセーフティレベル4(BSL-4: biosafety level-4)(以下「BSL-4」)の「生物安全実験室」を建設する計画にゴーサインを出し、中国初のBSL-4実験室を持つウイルス研究施設を武漢市に建設することが決定された。

2004年10月に訪中したフランスのシラク大統領は武漢NBLと命名されたBSL-4ウイルス研究施設の建設を支援する協議書に調印したが、フランスでは、中国がフランスの提供する技術を使って生物兵器を作るのではないかとの反対意見が出されたし、国家情報部門も政府に対して警告を行ったのだった。  

この武漢NBLの建設は種々の要因によって先延ばしされたが、フランスと中国が設計を共同で行い、技術と設備をフランスから導入し、建設を中国が担当する形で、2015年1月31日に武漢NBLは竣工した。 2017年2月23日には武漢市を訪問したフランス首相のベルナール・カズヌーヴ(Bernard Cazeneuve)が武漢NBLの開所式に出席してテープカットを行い、2018年1月5日に国家認証を取得したことによって武漢NBLは運営を開始した。  

2017年2月23日付の英科学誌「ネイチャー(Nature)」は開所式を控えた武漢NBLについて報じた記事を掲載し、先に述べたSARSウイルスの流出事故や、中国の官僚主義的な隠蔽体質を理由として、武漢NBLが運用開始後に何らかの人的ミスにより毒性を持つウイルスがBSL-4実験室から流出して中国社会にウイルス感染が蔓延し、大規模な混乱が引き起こされる可能性を懸念していたのだ。  現在の武漢肺炎がパンデミックの状況にあることを考えると、この3年前の予測は的中したということになる。

ホコ天は人が居なかった

銀座の歩行者天国を歩きましたが、異常に人が少ない。 これは、シナの観光客が少ないというだけではなく、日本人が人込みを警戒している証拠でしょう。 翌日月曜も、9時過ぎに新橋から日本橋へ地下鉄で行きましたが、なんと座れました。 研修中もマスクをしていましたが、慣れないので息苦しいですね。ホテル近くのコンビニにも、マスクだけは全くありません。 ホテルにもシナ人親子が居ましたけど、我々のようにマスクをしていません。買えなかったのか、日本だからしないのか分かりませんが。

2月1日、「親中で無能なWHOの意向」をくんだ厚生労働省は、自分たちの失敗や重要情報の非公開(隠蔽)を棚に上げて、「中国の方に対する人権侵害につながるような書き込みとか、患者さんの治療にあたられている病院関係者のお子様について差別がなされることが起きていると聞いている。決して人が悪いわけではなく、ウイルスが悪い。引き続き感染拡大防止に引き続きしっかり取り組んでいく」などと国民に対する異例のメッセージを発信した。(AbemaTV/『AbemaNEWS』) などと、相変わらず能天気な事をのたまわっています。

国民に偉そうに説教する暇があれば、抗体新薬の製造を急げよ。

そうしたら、こんな投稿がありました↓ 59名無しさん@1周年2020/02/02(日) 08:40:27.17ID:Lp8Cv/+g0 >>1 マスクを買い占めて、メルカリでマスクを百万円近い値段で転売している中国人転売ヤーをみてからいいなさいよ。 いいか、いますぐメルカリをみるんだ! こういう中国人がいるから日本人がマスクを買えないでいるんだぞ! こんなやつらが嫌われて当然なんだよ!

日本で普通に買えば1000円くらいのものだそうです。

他にも、https://twitter.com/bluesayuri/status/1223458971308085249 ☆Chris*台湾人☆@bluesayuri 台湾のニュースです。 中国のブラックマスク工場がバレた。 環境が汚く、従業員が果物を食べながら、蚊が飛びながら、皮を捨てて、続き操作してる時手袋もしないまま、マスクを検査してる。 もっと嫌なことは箱の外に日本語を書いてある、つまり日本製造と偽っている。最悪です。

これを日本製と偽って高く売っているようです。子供用は英語で表記してます。

>中国のデータは,経済指標にしろ人口統計にしろ,すべてがいい加減かウソです.中国のお役人がその現実を一番よく分かっているでしょう.生物兵器は,核兵器と同じインパクトがあります.そんな最終兵器を,こんな中途半端な形で拡散させちゃったのだとしたら,それこそ中共の終わりの始まりですから.その辺のあやは,彼らにもさすがに分かっているはずです.

例の市場に近い武漢市内にあるその研究所は、細菌などを扱う建物にしては気密性に乏しくて、建物の内圧を下げる装置もいい加減だったから、実験中の細菌が漏れたのではという情報も入っています。 もしかすると、出来損ないのウイルスが、換気フィルターを通り抜けたのかもしれませんね。

ウイグル人や危険思想の人々から生きたまま内臓を取る、内臓移殖を成長産業と考える国。国内新幹線事故での対応や、道路の穴に落ちた人たちを助けもせずに生コンを投入する国。今回の武官肺炎は、人権無視の習王朝に対する最も効果的な鉄槌だと思います。シナ共産党の終わりの始まりです。

都内の現状把握

今日は、これから上京します。火曜の夜に帰りますので、それまではブログをお休みさせて頂きます。マスクをしっかりして行きますよ。広島空港から羽田です。行ってきます。

生物兵器か?

これ↓、どう思いますか?↓

遠藤健太郎ブログ 新型肺炎が生物兵器の証拠 http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post6857/

次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」 昨日から今日にかけて、アメリカのメディアではさまざまな報道が出されていまして、今まで私たちが知らなかった「生物兵器をめぐる地下活動」があからさまになってきています。それと共に、現在流行している新型コロナウイルスが、とんでもない凶悪なものである可能性も示され始めました。 冒頭に示しました「ハーバード大学の教授が、ウイルスの密輸で起訴された」というのは、1月28日にアメリカ司法省の広報室ウェブサイトで公表されていたものを報じたもの…(In Deep)  

その上で、昨日記事でも申しましたが二十七日記事の独り言通り、目下感染拡大中とされるウイルスは、武漢理工大学と共に研究していた米国ハーヴァード大学のチャールズ・リーパー教授(中共工作員)が中共へ密輸しようとした容疑で逮捕、起訴された事実、またはカナダから中共のエージェントが科学院の武漢国家生物安全実験室などへ持ち込んだ事実から、生物兵器として研究されていたものである可能性がますます高まりました。  漏洩が北京政府による故意か杜撰な管理による過失かはともかく、武漢で恐るべき研究がなされていたことは事実であり、そのような代物が出回っている以上、自国民を守るためのあらゆる対策が過剰反応などということは決してありえないのです。

ウイルスの感染爆発(パンデミック)は、人命救助の観点から緊急時に該当し、その対応に「人権」だの「差別」だのと呑気なことをいっていられません。いえ、人が人として生きる権利(人権)を守るために、私たちが一丸となって感染拡大と闘うのであり、中共人民の入国を全面禁止にし、再入国の日本人は一人残らず検査を受けさせねばならないのです。  それを徹底せずに再入国の二人をそのまま帰宅させたわが国の検疫体制は、既に間抜けであり、如何なる理由があってもそれ(本人の帰宅希望)を認めてはいけません。【終わり】

 遠藤氏は、コロナウイルスの騒ぎが起こってからすぐに「生物兵器」の可能性があると書いておられました。  このウイルスの拡散では、WHOも渋々認めたように、これはすでに世界的な伝染病であり、シナが起こした有事です。  

日本国憲法第三章「国民の権利及び義務」の第十二条には、「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。また、国民はこれを乱用してはならないのであって、常に公共の福祉の為に、これを利用する責任を負う」となっています。  平時なら、個別の人権を訴えても差し支えはないと思いますが、今は有事です。人権屋が「人権を守れ」というなら、こちらは「まず憲法を守れよ」と言いたい。  

「自由及び権利の行使より、公共の福祉が優先され、自由には責任が伴う」ということが、憲法には明確に書かれているのですから。