これ↓、どう思いますか?↓
遠藤健太郎ブログ 新型肺炎が生物兵器の証拠 http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post6857/
次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」 昨日から今日にかけて、アメリカのメディアではさまざまな報道が出されていまして、今まで私たちが知らなかった「生物兵器をめぐる地下活動」があからさまになってきています。それと共に、現在流行している新型コロナウイルスが、とんでもない凶悪なものである可能性も示され始めました。 冒頭に示しました「ハーバード大学の教授が、ウイルスの密輸で起訴された」というのは、1月28日にアメリカ司法省の広報室ウェブサイトで公表されていたものを報じたもの…(In Deep)
その上で、昨日記事でも申しましたが二十七日記事の独り言通り、目下感染拡大中とされるウイルスは、武漢理工大学と共に研究していた米国ハーヴァード大学のチャールズ・リーパー教授(中共工作員)が中共へ密輸しようとした容疑で逮捕、起訴された事実、またはカナダから中共のエージェントが科学院の武漢国家生物安全実験室などへ持ち込んだ事実から、生物兵器として研究されていたものである可能性がますます高まりました。 漏洩が北京政府による故意か杜撰な管理による過失かはともかく、武漢で恐るべき研究がなされていたことは事実であり、そのような代物が出回っている以上、自国民を守るためのあらゆる対策が過剰反応などということは決してありえないのです。
ウイルスの感染爆発(パンデミック)は、人命救助の観点から緊急時に該当し、その対応に「人権」だの「差別」だのと呑気なことをいっていられません。いえ、人が人として生きる権利(人権)を守るために、私たちが一丸となって感染拡大と闘うのであり、中共人民の入国を全面禁止にし、再入国の日本人は一人残らず検査を受けさせねばならないのです。 それを徹底せずに再入国の二人をそのまま帰宅させたわが国の検疫体制は、既に間抜けであり、如何なる理由があってもそれ(本人の帰宅希望)を認めてはいけません。【終わり】
遠藤氏は、コロナウイルスの騒ぎが起こってからすぐに「生物兵器」の可能性があると書いておられました。 このウイルスの拡散では、WHOも渋々認めたように、これはすでに世界的な伝染病であり、シナが起こした有事です。
日本国憲法第三章「国民の権利及び義務」の第十二条には、「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。また、国民はこれを乱用してはならないのであって、常に公共の福祉の為に、これを利用する責任を負う」となっています。 平時なら、個別の人権を訴えても差し支えはないと思いますが、今は有事です。人権屋が「人権を守れ」というなら、こちらは「まず憲法を守れよ」と言いたい。
「自由及び権利の行使より、公共の福祉が優先され、自由には責任が伴う」ということが、憲法には明確に書かれているのですから。