秋元議員の情報は米から流れた

 https://www.youtube.com/watch?v=bN9skWJOdIY&feature=youtu.be 

#2019/12/20  オレの話し。N国 立花党首の仮処分申請。保守団体に中国マネー? 日米で親中派パージ ジャーナリスト篠原常一郎(古是三春) 自民党の秋元議員とシナとの違法な関係が急に浮上してきた。 その経緯について、元日本共産党の篠原常一郎氏が重要なことを述べている。

————— 篠原常一郎:「中国企業の幹部が日本の法律の枠を破って、海外から持ち込めるのは100万から150万ですが、500万を超える金額を持ち込んだ不当性が問われ、それに問われたのが秋元司衆議院議員の元政策秘書で、事情聴取と強制捜査がされ、今回は秋元司衆議院議員の議員会館も強制捜査された。

これは中国と深い関係を持っているとして金権的問題や汚職的問題として捜査が行われた。検察はこういう時に色々と情報をリークする。司法記者クラブとかから聞こえてくるのは『もっと大物を連座させて捜査するんではないか』と。 秋元議員はもしかしたら検挙される。これはかなり進むと思う。

そしてもう一つ情報を得た。米国でトランプ弾劾が行われていて、これは不発に終わりそうなんですが、逆にトランプ政権側が全面攻勢に出ているのは民主党側のかつての政権幹部と中国との癒着問題が追及されている。

近々にオバマ元大統領、クリントン元国務長官に対する中国の金銭供与とかが暴露されそうです。 これは一連の米中経済戦争で中国のロビー活動の実態を明かすためにトランプ政権が行っているが、この度の秋元司議員に対する捜査も米国からの情報提供だと聞いた。

その上で安倍政権の中の親中派と言われている人達に対して、大きな圧力、つまり米国の国益を損なうような中国との関係を深めている議員には粛清することを狙っている。 また日本の保守的団体にもかなりの金額が中国から提供されているということを米国政府関係者から詳しく聞きました。 誰がいくらもらっているという話も聞いた。しかしこれは裏はとれていないからこれしか言えません。

香港やウィグルで示されているような全体主義の弊害を見せている国が世界に台頭するとどういうことになるのか、これを防ぐために米国は力を絞って戦っている。 これに日本も協力してもらうには、敵(=中国)に利する人間は外していかなければならない。

本日、東京地検の秋元議員への動きと米国の動きは無関係ではないことを確認した」(終り)

 これはかなり凄い情報です。 恐らく、これは二階氏逮捕まで発展する可能性があるものです。

 餓死寸前の北朝鮮や、その北朝鮮に徹底して嫌われながら、物資を貢いで米に付かないように必死なシナと露助。  金豚は6:4の確率で、米に付くと思います。

北の地下資源は、それ程魅力的なモノなのでしょう。  今の情勢では、韓国がシナの傘下に入って、北朝鮮がシナに核ミサイルを向けて、米の傘下に入る可能性が大きい。

 二階氏逮捕が、菅氏や小泉環境大臣まで及べば、にわか憲法改正論者である岸田さんの芽が出てきます。  でも安倍さんは、させないでしょうね。  残念ながら今の大変な国際情勢で、総理を代われるほどの能力は、岸田氏にはありません。彼は有事の人ではなく、平時の人ですから。  トランプ体制とタッグを組めるほどの能力・度胸と駆け引きが出来る人は、未だに安倍総理しかいないと思います。