ガキに大人の対応をしたから

盗人に言われても戸惑うしかないが、たちまち、売春婦財団の10億返せよ。盗人野郎!!

「今、韓国で起こっていること」 シンシアリー著(Sincere LEE) (扶桑社BOOKS) 感想文の要約

「用日」という言葉がある。韓国で「日本と仲よくしよう」という話が出てくるのは、いつも韓国が日本に「すり寄る」必要があるときだけで、韓国は問題の根本的な解決など考えておらず、日本を利用することしか考えていないという意味である。

この「用日」主張には、「それが日本の得になるのか」という観点が欠けている。相互性を無視しているのである。「上」の韓国が得をし、「下」の日本はそれに合わせるべきだという上下関係である。

これは「反日思想」のほぼすべての事案に共通する点でもある。 シンシアリー氏は、反日批判の典型例を挙げて、範囲が国家安保面に限定されていると述べている。そしてそれに対する「再批判」を紹介し、まるで自分が神であるかのように日本を下に見ていることに背筋が凍る気がすると述べている。

シンシアリー氏はこれまでにも「韓国が望んでいる韓国と日本の関係は、善悪論に基づいた絶対的な上下関係の成立」だと主張してきた。 日本が法律や条約による解決を求めているのに対し、韓国は、韓国流の「道徳」において、日本が「下」になることを要求している。 これが、日本と韓国の主義主張が折り合わない、日韓関係が悪化の一途を辿るしかない大きな理由でもある。

そもそも韓国は日韓関係を悪化させている慰安婦問題や元徴用工賠償問題などの「解決」を望んでいない。それらの事案を利用して、道徳的に日本より上に立つことが目的であり、むしろ解決されたら困るのである。

シンシアリー氏は韓国が「国際社会の一国」として、今の韓国が国際法違反状態であることを認めること、国際社会の規則に従うことこそが、日本が韓国を「見直す」第一歩になるが、残念ながら、その可能性は高くなさそうだと述べている。 日本が韓国を「ホワイト国」から外すのは妥当と言える。信頼を損なってきたのは、韓国だからである。【終わり】  

何も言う事はありません。その通りだと思います。  

今後、国会議員になるなら、まともな歴史観・国家観が必要です。  NHKの政見放送で「北方領土問題や通州事件について3分以内で述べよ」くらいは、やっても良いのではないでしょうか?

 国会議員とは、国の専権事項である「外交と防衛」を担う内閣に、何らかの形で関わる人達なのですから。  朝鮮のように、自分達の都合の良い歴史を、当然の如く他国へ押し付ける輩を、毅然と突っぱねるくらいの知識と胆力が必要です。

しかし、宮沢喜一や河野洋平などの愚か者を要職に据えたものだから、今の苦しい日本の立場がある。  また、政権を維持したいばかりに、社民党党首を担ぎだしたハニートラップ橋本などという馬鹿もいる。  

結局、全て自民党左派のやっている事。  党利党略しか知らない奴らも、政見放送は国会議員に当選するための最初のテストだと言えば、一応は勉強するだけの、生真面目な国民性だけはあるでしょうからね【笑い】  

まあ、反日在日の巣NHKが協力しないでしょうが・・