最近、色々ありますね

>1987年から1990年、ソ連に留学等にて休講などした教授が、一番多かった時期です。

成程、GHQのレッドパージの生き残りが、ソビエト崩壊の最終項まで、共産党独裁国家の指令通り、日本で蠢いていたという事ですね。

 そんな奴らが死ぬ間際に、天皇陛下に拝謁して勲章を頂くのですから、誰がこのボケの勲章を認可したんや!と、思わず突っ込みたくなります。

 さて、ようやく辺野古の埋立てが始まりましたね。良い事です。

 沖縄の平和ボケ知事は、もう地元のTVや極左新聞で文句を言うしか手立てがありません。「法律違反の埋立て・・」って言ってますが、埋立ては最高裁で結審した事ですから、これに逆らう方が違法なんです。いくら馬鹿とは言え、一応、国会議員までしてたんだから、法の解釈くらいは判れよ。

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またも、日韓議連。何で今ソウルなの?頭おかしいだろ。

 ブンブンとの会談で額賀会長は、偽徴用工問題で「対応策は韓国側が判断する事。個人の請求権は消滅していないと日本政府も認定しているが、外交保護権は放棄している」等と発言している。

 まったく、何しにソウルまで行ったんだ?

「これは、韓国の悪意あるでっち上げだ。朝鮮半島内の全ての個人補償は、日本の補償金を全額ネコババして、「漢江の奇跡」と自画自賛した韓国が支払うべきだ」と、何故はっきり言えない?

 何を言われても微笑しか出来ない、額賀のような政治家は、外交の邪魔になるから外国へ行くな!

 しかも、超党派とは言え共産党の志位などを同席させて、「この問題の本質は植民地支配による人権侵害だ」とまで言わせている。共産党を同席させたら、どうなるかも判らないのか?

しかも、韓国国会内での記者会見では、産経新聞の取材は許可されず、会見場に入れなかった。

いくら能力が無くても、地元の人気で当選するんだから、それは仕方ないとしても、この難しい局面で、これ以上、日本政府の邪魔をするなよ!

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12日の産経5面で、本紙が選ぶ「政治家オブ・ザ・イヤー2018」を発表した。

 それによると、ダントツのベスト1位は、安倍総理。主に外交手腕で評価が高かった。2位は河野外相で、外国への毅然とした対応が大きく評価されている。3位は菅官房長官で、光る番頭役として、存在感を示したと評価。

 

一方、ワースト1位は、悲しいかな我が広島県の、ポスト安倍最右翼と言われた岸田政調会長。今回の総裁選でも存在感を示せず、最後まで煮え切らない男と評価された。これは正直な処、本当に残念。

 ワースト2位は、小泉新次郎氏。やはり、総裁選で評価を下げたようで、総裁選まで誰に投票するか明かさず、結局、石破か。となっても、その理由も不明確で、国会改革などの発信はするが、大きな実績は上がらず、自民党の「言うだけ番長」との酷評さえあった。

3位はようやく野党国民民主党党首の玉木雄一郎氏。与野党対決路線かと思えば話し合い路線?等と、立ち位置が定まらず、全てが中途半端で、数々の子供じみた提言で、「本当に政権を取ろうとしているのか疑問」という声が高い。

 既に政権奪取を諦めた野党と、その野党とマスゴミの顔色を伺いながら国会運営をする与党をみれば、日本の行く末を不安に思う国民が増えつつあるのは、致し方ないと思います。

 私は、消去法で自民党を応援している者ですが、それでも、「自民党、しっかりせいや!」と叫びたい。