「旅券7通使うCFO、加検察「国外逃亡の恐れ」 読売新聞2018年12月09日 09時22分 https://www.yomiuri.co.jp/world/20181209-OYT1T50025.html
米国の要請でカナダで身柄拘束された、中国の通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)の孟晩舟モンワンジョウ・最高財務責任者(CFO)(46)が、少なくとも7つのパスポート(旅券)を保有していたことが、カナダ検察の訴追資料から明らかになった。孟氏側は旅券の押収に応じることを条件に保釈を求めているが、検察側は孟氏が複数の旅券を使い分けていることから保釈後に別の旅券を使って国外に逃亡する恐れが極めて高いと反論している。【後略】
7つのパスポートを持って使い分けをしていたというなら、パスポート照合上、少なくとも誕生日と氏名は7つとも違うものを使うはずなので、明らかに日常的に、シナのスパイとして活動していたという実態が判ります。国家で管理された普通のシナ人なら、複数のパスポートを所持できませんから、当然、シナが国家として持たせていたという事です。
また、ファーウェイが関係会社を通じて2009~14年、イランとの金融取引を禁じた米国の制裁をかいくぐり、通信機器類の輸出など不正取引を続けていたとする米側の訴追資料を公開していますから、カナダでの有罪は確定でしょう。
シナは早速、【カナダ当局の対応について「中国国民の権利を侵害する極めて悪質なものだ」と批判し、「直ちに釈放して、合法で正当な権利を適切に保障するよう強く促す。さもなくば必ず深刻な結果を招き、すべての責任はカナダ側が負わなければならない」と述べた。】と、報道されていますから、シナは相当に焦ってますね。
先日の、ソフトバンクの大規模通信障害の原因は、スウェーデンの通信機器大手エリクソンが提供したソフトの不具合と言われていますが、シナ企業のファーウェイが、競合しているエリクソンをサイバー攻撃した可能性が非常に高いと報道されてます。
カナダでの孟氏逮捕が5日、翌6日に、ファーウエイの商売敵エリクソンによる大規模通信障害。この一連の事件を見ても、シナのサイバー攻撃があったのではという推測は充分に成り立ちます。
このままでは外交だけで、まともに孟氏を取り戻すことは出来ませんから、シナは孟氏がアメリカに移送されるまでに、彼女を暗殺して、証拠隠滅を図ろうとするのではないでしょうか?
カナダには、シナ人の移民割合が相当多い都市が、かなりあるようです。それらの動きも、合わせて注視する必要があると思います。
日本では、テレビで未だにファーウエイの宣伝をしていますが、いくら反日在日の溜まり場とは言え、日本のマスゴミも、いい加減に気付いて欲しいですね。
万が一、日本がシナに隷属した場合、一番初めに粛清(皆殺し)に合うのは、勿論、私のような日本人保守ですが、二番目は、国という概念を否定する地球市民のお前らだよって。
2:6:2の法則ですよ。真ん中の6割の日和見人間は、勉強もしない、知識も無い、国を守る気概も無いから、奴隷として一番使いやすい。
6割の日本人は、一生「奴隷の平和」を満喫できます。