「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」ブログより
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菅官房長官が「パチンコ規制」に本腰 「景品交換所」という聖域にメス (選択出版) 9/25(火) 7:07配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180925-00010000-sentaku-pol
菅義偉内閣官房長官が、安倍晋三首相の自民党総裁連続三選を前提に、「次の一手」をあれこれ仕掛け始めている。携帯電話料金や漁業協同組合改革についての言及が代表的だが、菅氏がさらに踏み込もうとしているのが「ギャンブル依存症対策」という聖域だ。
それが、パチンコと競馬に対する規制強化だ。ギャンブル依存症対策基本法は具体策を政令に委ねている部分が多く、行政の判断で動かせる部分が多い。
菅氏はここに着目し、パチンコ景品交換所や場外馬券売り場の改廃に踏み込む意向をにじませているという。どちらの業界にしても、抵抗の大きさは携帯電話会社や漁協の比ではないだろう。
パチンコ業界から献金を受け取る議員が多いことは言わずもがな、競馬にしても農林水産省の牙城で「族議員」も多い。
又、パチンコや競馬のファンが暴動を起こしかねないと懸念する声も強い。それでも、「強い政権でなければ改革はできない」と菅氏は意気軒高だ。
これだけ「敵」を増やす政策を進めるからには、権力の中枢から外れた時の「意趣返し」は想定しているのか。そうでなければ、長期政権の驕りによって周りが見えなくなっているのだろう。【終わり】
この選択出版ってのは、馬鹿野郎か? 「景品交換所」という聖域 って何? 「景品交換所」は、触ってはならない聖域なのか?また、「ギャンブル依存症対策」という聖域ってのも意味不明。
それほどの聖域だから、何をしてもイケナイのか?
「ギャンブル業界から献金を受けてる族議員が多いし、こんな事したらパチンコや競馬ファンが暴動を起こす」って、こんな記事書く阿保の顔が見てみたい。
意趣返しって、誰がするの? 北朝鮮が攻めてくるか、朝鮮総連が暗殺部隊でも作るのかな?ギャンブル業界は、日本の警察の大事な天下り先だから、安倍政権を本気で守らないとでも思っているの?
パチンコ・パチスロの年間売り上げは、昨年23兆円。世界中のカジノの売上げを全て合わせても18兆円だよ。
パチンコ・パチスロが、ギャンブル依存症の原因だという事が分っても、パチンコ業界から貰う金が欲しいから、こんな三文記事を書くんだろうな。少しのプライドも感じられないこの文章。反日狂いの在日の方でしょうか?
日本の寄生虫で居たかったら、大人しく暮らせよ。サナダムシでも何でも寄生虫が本体を弱らせたら、自分も死ぬんだよ。
日本も、そろそろ効果抜群の「虫下し」が必要だから、杉田水脈さんの様な少し強烈な人を守る必要がある。
平成30年(2018年)3月、自民党の杉田水脈議員は、警察庁の生活安全局長の山下史雄に対してパチンコについて質問したが、政府・警察庁の山下史雄の答弁は国民を馬鹿にしたものだった!
自民党の杉田水脈議員 「ギャンブル依存症の中で一番多いのは、パチンコだ!でも、パチンコはギャンブルじゃないんですよね?!(嫌味)」
警察庁の生活安全局長の山下史雄 「客がパチンコ店から商品の提供を受けた後、商品をパチンコ店以外に売却することもあると承知しているが、第三者が商品を買い取ることは直ちに風営適正化法違反となるわけではない。ギャンブルについては一般的な用語で、必ずしも定義が明確でないから、パチンコがギャンブルかどうかを判断するのは困難!パチンコは現金を提供することを禁止している。また、著しく射幸性のある遊技機を設置しないようにしている。風営法の枠内なら賭博罪には該当しない!」
自民党の杉田水脈議員 「三店方式は目くらましのようなもの。事実上、三店方式を規制する必要があるのではないか?!」
警察庁の生活安全局長の山下史雄 「客がパチンコ店から商品の提供を受けた後、商品をパチンコ店以外に売却することもあると承知しているが、第三者が商品を買い取ることは直ちに風営適正化法違反となるわけではない。「客がパチンコ店から商品の提供を受けた後、商品をパチンコ店以外に売却することもあると承知しているが、第三者が商品を買い取ることは直ちに風営適正化法違反となるわけではない。過剰な規制はしない!」
自民党の杉田水脈議員 「ギャンブル依存症を本気で無くすが気があるんですかね!」【終わり】