商業捕鯨大賛成!

>「一頭で七浦潤う」と言われた食文化および生き物の命を粗末にしない伝統を、将来にも継承してほしいと思いますので。

高圧的な外交をするペリー

その通りですね。ペリーが浦賀へきたのも、鯨を取るための水食糧等の補給基地が必要だったため。

イギリスは産業革命で、布地のもとになる綿が大量に必要だった。その綿栽培を一大産業として、アメリカ南部の黒人奴隷を酷使して、取れた綿をイギリスに輸出。

しこたま儲けた農家は、宮殿のような家を建てて、毎日毎晩、舞踏会三昧。そこで、毎日何千本何万本の蝋燭が要るので、その主原料である鯨油が不足する。

あの「風と共に去りぬ」という絶世の美男美女の恋愛映画は、黒人奴隷を苛め抜き、栄耀栄華を極めたアメリカ南部の、富豪農家の娘と風来坊の恋愛でした・・・と書いたら、恋愛好きのおば様方に叱られそうですが、事実だから仕方がない。

ご存知のように、欧米人の鯨の取り方は残酷そのもの。 船上で生皮をはぎ取り、皮下脂肪を採取したあとは全て海上投棄。 小さいのも大きいのも無分別に捕りまくったから、大西洋の鯨がほとんどいなくなった。 そこで、まだ未開拓の太平洋に出てきたら、広すぎるので中継基地が必要と、日本に通商条約を結びに来たという流れですよね。

こんな恥ずかしい事をやってた国々が、「鯨は、ほ乳類で賢い。捕鯨なんて野蛮な事は止めて」などと、恥ずかしげもなく、どの面下げて日本の捕鯨に文句を言うんだ?って事。

 

 

根拠なき恐怖

シナ・韓国の原発位置

2011年10月3日、東京の日本外国特派員協会でのオックスフォード大学ウェード・アリソン名誉教授の講演資料が、米国商工会議所のサイトに上がっている。
「年間被曝限度1.2シーベルトでも安全」(外国特派員協会講演)
オックスフォード大学ウェード・アリソン名誉教授
放射線医学の世界的権威、英オックスフォード大学名誉教授のウェードアリソン博士は、年間被曝限度は1.2シーベルトに設定すべきだと云う。
単位を間違えないで欲しい。
1.2シーベルト即ち1200ミリシーベルトだ。
これ以下にしなければ子供が死ぬぞと【山本太郎ら反日工作員】が泣き喚く基準値は年間1ミリシーベルトなのに、医学界の重鎮は何とその1200倍までOKと太鼓判を押している。
 博士はさらに云う。
放射能による健康被害を恐れて住民を避難させるほうが、放射線自体より遥かに大きな健康被害をもたらす。
だから福島の住民は無駄な避難生活を止めて、自宅に帰り以前と変わらぬ生活を営むべきなのだ、と。
日本政府は極度に低い基準値を住民に押し付けて普通の暮らしを奪っているじゃないか、発言には正義の怒りがこもる。
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福島の放射能は危険か?国連vs山本太郎 (一部抜粋)
5月15日付マサチューセッツ工科大学(MIT)の発表によると、同大の研究チームが、鼠に自然レベルの400倍にあたる放射線を5週間以上連続照射する実験を行ったが、DNAの損壊が一切なかったそうだ。実験を指導した上級講師は、福島の原発事故で避難が遅れた人々もDNAの損傷は考えられない、と心強い見解を述べている。
また数日前、世界的に定評ある科学誌ネイチャーは、「放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)」と「国際保健機構(WHO)」の調査リポートを得て、福島事故の被曝による発ガンは現在も将来も有り得ないと報じた。「フクシマの放射線量は低く、発ガンの心配もないと国連が発表した」とAP電でも同時に配信され、NBCなど米大手メディアも早速取り上げている。【終わり】

反原発だ、脱原発だと大騒ぎして、節電だ停電だと対策に悩むのも、理由を突き詰めれば放射能に対する恐怖心だ。福島の事故はガン発症率を上昇させるものではなかったと、世界が認めた以上、マスメディアはこれを大々的に報じて、日本国内に蔓延する放射能ヒステリーを早く取り去って欲しいものだ。
そうか、放射能と聞いても無闇に怯える必要はないのだと分れば、避難していた人々も故郷に戻って普通の生活が出来る。