孫子の兵法

孫子の兵法 「戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」

中国共産党は兵法通り、日本軍と国民党軍を戦わせて、最終的に漁夫の利を得ました。

シナという国は、「国力の大小で国境は変わる」という原理原則で動いており、ウイグル・チベット・モンゴル・南シナ海で、それを実行。

戦後一貫して日本への超限戦も続いていますが、シナの弱点の1つ、勇ましく「国のために戦う!」と言う兵士は多くとも、実際の戦場では、物心で叶わない相手と戦う胆力は乏しい。

だから、国の為に戦う自衛隊への潜在的な畏怖と、世界最強の在日米軍を恐れて、戦力による攻撃を出来ずにいます。

そこで、日本の柱である皇室を破壊するための靖国参拝反対、 沖縄の反基地運動へのあからさまな極左支援、 捏造南京大虐殺を世界記憶遺産に登録申請、 日本の教科書内容についての執拗な口出し、等をしながら、チベットから奪ったパンダを利用して、親中ムードを作るなど硬軟織り交ぜて、ありとあらゆる方法で日米離間工作をし、日本の弱体化を目指しています。

シナが、長い年月を掛けて仕掛けている超限戦の内容はを判りやすく書けば、

第一段階 工作員を送り込み、賄賂やハニートラップ等での政府上層部の掌握と洗脳。(橋本龍太郎ほか野党多数)

第二段階 賄賂やハニートラップ等でのメディアの掌握。日本弱体化宣伝。大衆の扇動や誘導。(犬HKほか)

第三段階 教育の掌握。国家意識の破壊。(ロリコン前川ほか)

第四段階 抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用。(野党ほか)

第五段階 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う。

最終段階 国民が無抵抗で腑抜けになった時に、大量移住で侵略完了。

日本は今、第三段階の中途だったのですね。 サヨ君達は、既に第五段階を越えてますけど。