今年に入ってから結構忙しい事が重なり、書きたい事は山積しているのに書けないというもどかしさがありました。 ようやく一息つきましたので、ボチボチ書かせて頂きます。
>我々は,あいかわらずのお花畑状態の,アナクロ・マスコミの知った気ご高説(という名の感情論)を,非常に冷めた眼で見つめていますよ.
4月1日の産経にも出ましたが、「報道ステーションの古館伊知郎氏や、NEWS23の岸井成格氏等の降板」について。
{最後まで「直言」公平性は?}という表題でした。番組自体が思いっきり偏っているので、自分の中では「無視番組」でしたから、全く関心が無かったのです。・・が、古館氏は会見で、「偏っていると言われたら偏っているんです、私」と強調!
こいつらのように、放送法遵守の規定さえ意識的に守らず、左翼思想垂れ流し番組を作成していた罪は深いと思います。
一応、テレビ朝日の早河CEOは、「報道姿勢が一方的だったかというと、それは古館個人というより、番組の未熟な点だった」などと御託を並べてますが、久米宏から続く、幼稚で未熟な政治思想を何十年と垂れ流した事実は消せません。
「慰安婦」という名の朝鮮売春婦を、悲劇のヒロインに仕立て上げ、日本の誇りをズタズタにした行為も同じこと。 朝日を始めとするマスゴミ幹部の「出生表示」を明確に調査する必要があります。
自民党国会議員自体も、未だに党是である「憲法改正」に反対している愚か者達が居る。
自民党広島県連なども、その自民リベラルの下で、「広島の特殊な事情を鑑みれば、憲法改正等の議論は慎重にすべき」等と、平和という名の上に胡坐をかいている。
お前ら、広島の原爆で亡くなった方々の多くが、亡くなる前に言われた言葉を思い起こすがよい。
「兵隊さん、仇をとってくれ。頼む、仇を・・・」と。