面白いですね ↓
<サンゴ密漁>日本司法、中国人船長を起訴=中国からは予想外の反応が続々…―中国メディア
Record China 1月12日(月)1時50分配信
2015年1月10日、中国新聞網はサンゴ密漁容疑で中国人船長が起訴されたことを報じた。横浜地検は9日、外国人漁業規制法違反(領海内操業)の罪で、中国人船長の方東兵(ファン・ドンビン)容疑者を起訴した。サンゴ密漁問題での中国人船長起訴は昨年10月以来4人目となる。この問題に中国人ネットユーザーも関心を寄せている。
「どこの領土だろうとサンゴ密漁者は銃殺すればいいのに」
「中国人漁民は自分たちの子孫を苦しめている。根こそぎとって絶滅させる気か」
「日本は生ぬるい。ロシアだったら即銃撃、北朝鮮だったら身代金請求、韓国だったら射殺なのに」
「サンゴ礁の密漁かぁ。日本人が切れるのもわかるな」
「日本裁判所の公正な判断を支持するよ」
「こんなんじゃ尖閣を中国に渡してもムダってもんだな」
「中国を破壊し終わったら次は隣国に迷惑かけるってわけだ」
「日本のことは嫌いだが、密漁者取り締まりは応援したい。さもないとこうした輩は世界をむちゃくちゃにしかねない」(翻訳・編集/KT)
こういう数を頼んだ盗人連中のバックには、中国共産党が必ず居るのですが、シナのネットユーザーの反応は、どうやらそれを含めて批判している様ですね。共産党として、この国民の反応は痛し痒し。
アメリカも、シナの強引な海洋強奪に、クレームをつけ始めました。早期の手柄が欲しいオバマ政権は、どこまでの事が出来るか判りませんが、たちまち、シナ批判という国内世論の形成から始めるでしょう。70年記念の今年、慰安婦と南京の混合ミサイルで、日本を狙い撃ちしようとしている特亜3国の動きを封じるためには、米国のシナ批判にしっかり便乗することが必要です。
阿倍さんは早めにオバマと会談し、共和党との親交も深めなくてはなりません。
日本国内では、知事選挙で負け続けていますが、米国は、明らかに親日共和党の時代なのですから、基地の沖縄・原発の佐賀など蹴散らして、憲法改正への道筋をしっかり作って頂きたい。
憲法改正は、一度で済むわけはありません。 まずは、憲法の条文にない環境問題等の法整備から始め、96条の改正、9条2項の破棄・・・おそらく、国民投票は4~5度は必要です。 一度の投票で500億。 そうなれば、年に一度出来れば良い。
この4年間は、絶対に勝てる選挙しかしない事を前提とし、今年を含めて6年間は阿倍政権を続ける必要があります。この流れを継続できる国会議員は、残念ながら故中川氏しか居ませんでした。
この状況で、阿倍後継が誰とは言えないと思いますが、私的には「6年後の女性首相稲田ともみ氏」を押したいですね。 皆さん、どう思われますか?
さて、こなさん、小市民さん、桜風さん、ここへ来ていらっしゃる皆さん。 来月10・11・12・13日の18時以降のご都合は如何ですか?
私の携帯にショートメールで宜しく~ 決まり次第、ここでお知らせします。