新津さん、お久しぶりです。

あなたの作られた「頑張ろう日本」のステッカーは、我が街のいたる所に貼られていますよ。サヨ君達は明らかに目障りな様子ですが、「頑張ろう日本」では無下に反対できず、困っているようです。

県内の市町の議員にも多少配っていますが、とても良い反応です。 有難うございました。

>大日本帝國が大東亜帝国となった後では、
>米欧は亜細亜に手出しができぬ。

幕末の当初、欧米植民地政策の最終地点であった日本国土。

それから日清日露の戦いを経て、欧米、特に出遅れた帝国主義のアメリカは、日本をたたき潰すべき相手と見定めました。

御存じのように、大東亜戦争が始まる頃のアジアは、タイの一部と日本しか独立した国はありませんでした。 一方日本は、アジアの理想卿として満州国を立ち上げ、台湾・朝鮮半島と共に文化・文明の底上げを図り、大東亜の礎を築きつつありました。

確かに、そのまま欧米が、今の日本国憲法前文のような良い国ばかりであったなら、シナは共産党が支配する国になる可能性は皆無であり、逆に日本はソ連共産党の強烈な防波堤として世界に貢献し、ポルポトの悲劇や、ベトナム戦争なども回避できたかもしれません。

タラレバは、政治の世界では通用しませんが、アメリカの先見性の無さを改めて思わせられる処です。

ついでに言いますが、中東イスラエルとパレスチナの戦いも、白人の横暴に他なりません。 どんな言い訳があろうと、先住民を追い出して無理やり建国したイスラエルが間違っているに決まっています。

当時は既に、イギリス移民がインディアンを皆殺しにして建国したアメリカの時代ではないのです。

歴史を紐解くと分かるように、ユダヤ教も、キリスト教も、イスラム教も、元は同一の神であり、発祥の地も同一です。

絶対神は変わらないのに、お告げを受けた人が違うだけで、何でここまで争えるのか? 日本人の私には到底理解できません。

やはり、根は野蛮人なんでしょうね。