本当に、どこまで愚かなんだ・・・

>日本からの参加者も目立つ。 “反日の一等地”はますます騒がしい。       (ソウル 加藤達也)

護憲派知識人が「日本人代表し謝罪」

安倍政権が集団的自衛権の行使容認を 閣議決定した翌日の今月2日正午過ぎ、
挺対協が開いた「水曜示威(デモ)」会場となっている日本大使館前に、赤いキャップをかぶった男性が立った。
男性はマイクを渡されると、 日本の護憲派知識人らでつくる「九条の会」の関係者であると自己紹介し、こう話した。

「日本という国は、 戦争ができる国になりました。日本人を代表して謝罪します-」

男性はノーベル賞作家の大江健三郎氏の名前を出しながら韓国語を交えて
謝罪と あいさつを続け、集まった人々から 拍手喝采を浴びて韓国メディアからも取材を受けていた。    http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-3127.html

 

本当に、脱力感一杯になります。 どうしたら、ここまで愚かになれるんでしょうか?

「世界で、最も愚かな人間を出せ」と言われたら、日本のブサヨが断トツの特等賞でしょう。

7月12日の産経朝刊11面 「明日へのフォーカス:高畑昭男」にもあったように、安倍首相は、集団的自衛権行使容認の閣議決定を通じて、日本の「一国平和主義」を打破に乗り出しました。

現在、力ずくの海洋覇権を目指すシナや、武力でクルミヤ半島を奪ったロシア、核の威嚇で金をむしり取ろうとする北朝鮮、嘘っぱちの反日の歴史を根拠に様々な工作をしてくる南朝鮮など、日本の周辺だけでも、これだけの国が、日本の国体と安全を脅かしており、もはや、一国だけで平和を守ることなど不可能な時代が来ています。

野党や知識の無い一部の国民は、「一国平和主義」と、「世界の出来事に目をつぶれば、日本は平和でいられる」と、考える孤立主義的な感傷論や無理解が多いと言われています。

しかし、集団的自衛権が、「戦争が出来ること」なら、その権利を有する世界のほぼ全ての主権国家(スイスのみ認めていません:他国同士の戦いには中立を守り、国民総皆兵として自衛する。世界銀行を握っているだけに、他国の侵略は非常に難しい国柄) は、戦争が出来る国であるという論理になります。

これこそ、先ほどの「一国平和主義」が根底にあり、世界の常識を全く理解できていないブサヨの屁理屈と言うしかありません。

平和を最終的に保証するためには、真の民主主義国が団結して、それぞれの国益を睨みながらも、法による規則遵守という「国際秩序を守る能力」を保ち、高める事しかないのです。

いつもの事ではありますが、安倍政権を、軍国主義志向のある政権などと言ってる、アカヒなどのマスゴミの論調が、シナと全く同じなのには、笑ってしまいます。

「日本を弱めたい、日本を辱めたい反日周辺国家」と同じですから、こいつらは、その国の工作員と断定しても差し支えないでしょうね。

アカヒや侮日などの工作誌の購読は即刻止めて、健康的な産経新聞を読みましょう。