未だに、オスプレイかよ・・

http://recollectionsummer.blog72.fc2.com/blog-entry-684.html  2012 10.24

レーザーポインター、ワイヤー付きの凧……オスプレイを墜とそうとするサヨク。

「オスプレイは欠陥機!堕ちる!」とか騒いでいる連中が、オスプレイを必死で堕とそうとしている矛盾。【オスプレイを墜落させたいのか 危険行為に怒り】

>法の盲点をついたワイヤーつき風船や凧でのオスプレイ飛行妨害行為に自民党防衛政策検討小委員会委員長の佐藤正久参議院議員は「オスプレイを墜落させたいのかと思うくらい怒りがわいてくる」【佐藤正久ツイッター(厚木基地等での妨害行為について)】

ワイヤー付きとは、遊び半分じゃなくて真剣に墜落させるつもりですね。沖縄県民の頭の上にオスプレイを墜落させようとする沖縄県民?あり得ませんねぇ。犯人は、オスプレイが配備されると困る勢力が放った工作員か、日本のいわゆる「プロ市民」のアホどもです。

沖縄県民を犠牲にして、日米が困り中国が喜ぶことをやる。それがこの活動の実態です。

厚木基地等でも報告されているレーザーポインターによる航行妨害これ、単なるレーザーポインターではなく、相当高出力のものだと言われています。

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確かに、画像を見る限り、かなりの出力のようです。見えませんね、マジで。連中はここまで妨害をして墜落させて「ほら、やっぱり危険じゃないか!」と言うつもりらしいですよ。

本気で。墜落の危険性を訴える連中が、墜落を誘発させようとしている。これはなんのギャグなのか。とにかく「堕ちた」という事実さえあれば、配備を阻止できるとか考えているんでしょうか。頭おかしいですね。

客観的にみて、これはテロです。サヨク系プロ市民=テロリストという認識でOKってことですね。オスプレイ配備に反対している連中の真実なんて、こんなもんなんですよ。安全性も、戦略的重要性も理解していない。もしくは、理解しているからこそ必死で反対している。そのどちらかでしかありません。

いずれにせよ、日本国と日本国民のためにやっているワケではないのです。日本に仇なす連中が、オスプレイ配備に反対している。ならば、オスプレイは配備されることが望ましいワケです。簡単な話ですね(笑)。
何度でも書きますが、日本に配備されているオスプレイ(MV-22)は、米海兵隊のヘリを含む航空機の中でも極めて事故率が低く、従来のヘリであるCH-46より遥かに高性能で、騒音も小さいのです。

大雑把な表記になりますが、従来機CH-46に比べて、速度は2倍 ・巡航高度は2.5倍 ・積載量は3~3.5倍 ・航続距離は6倍。

これだけ、性能の高いオスプレイに対して、最近の狂惨盗は、プロペラによる低周波の影響・・・?

最後には、こんなデッチ挙げまでするのか・・・ 本当にバカとしか言いようがありません。

じゃあ、世界中の救援ヘリに同じことを言ってみろよ。 「救助ヘリは、低周波の影響があるかもしれないから配備を止めろ!!」って。

低周波と騒音の違いも分からないくせに、無知もええ加減にしろ!!

さて

今日から3日間、東京に行ってきます。

何だか世間では、9月解散などという、まことしやかな噂が流れているようですが、週刊誌の記事を読めば、確かに一理あるとは思います。・・・まあ、あり得ないでしょうがね。

今、上りの階段を踏み外せば、再び、この憲法改正の階段を上がれる孤高の政治家はいるのか?  2~3の優秀な若い議員はいるようですが、普通に、マスゴミに潰されます。 この安倍政権に期待をするしかないと思いますよ。

では、行ってきます。

>中野区議が辞職 ツイッターで「死ね」と書き込む      産経新聞 7月16日(水)1時24分配信

ツイッターに「死ね」などと書き込んだとして、東京都中野区の金子洋(ひろみ)区議(52)=共産=が辞職していたことが15日、分かった。金子氏は今月6日、集団的自衛権をめぐりツイッター上で議論となり、「「おまえこそ人間の屑(くず)だ。死ね! 何も罪のない民間人を殺す前に、おまえが死ね!」などと書き込んだ。 金子氏は取材に、「ニートやひきこもりを差別する相手の発言に憤り、われを忘れてしまった」と釈明。14日に辞職願を提出、受理されたといい、「死ねという言葉は、議員としても人間としても発言してはいけなかった」と謝罪した。 金子氏は平成23年の区議選で初当選した。 (終わり)

 

 

ほんと、馬鹿ですね。

兵庫県議のアホもですが、こんなのばかり見せつけられたら、絶対、「廿日市市議会は大丈夫か?」 って、声が上がりそうです。

はい、廿日市市議会は大丈夫です。 今の処・・・

 

さて、15日の産経朝刊一面に、「集団的自衛権:地方議会の支持鮮明」という見出しで、47都道府県と20政令都市の調査が書いてありました。

 

ほとんど、「集団的自衛権行使容認の閣議決定に反対・慎重な意見書」が、各地の共産党から一斉に出されたものを、どのように対処したかが書かれています。

それによると、否決・不採択としたマトモな道府県は、北海道・秋田・山形・福島・茨城・埼玉・千葉・神奈川・新潟・富山・石川・福井・三重・京都。兵庫・和歌山・鳥取・島根・岡山・山口・徳島・香川・愛媛・高知・佐賀・大分・宮崎の27・・・広島県が無い!

政令市では、札幌・仙台・さいたま・川崎・静岡・名古屋・堺・広島・北九州・福岡・熊本の11。

なんと、可決した愚かな県は、岩手・長野・岐阜・沖縄の4つ。

政令市では、新潟だけ。

 

明らかに、地方議会の大半は、集団的自衛権の行使の賛成には賛成なのです。 広島県は、意見書が出なかったのかな? また、調べてみますか。

 

廿日市市議会も、6月議会で共産党から出された意見書に、当然、不採択の決定をしました。

でも、居るんですよね。 何にも判っていない「平和お花畑女性群」が、約2名ほど共産党の意見書に賛成しました。

賛成者、共産1名・社民1名・労組系1名・民主1名・他2名。

反対者、23名で、議会最終日に否決されました。

党の方針で賛成した諸君は仕方がないにしても、日頃、保守を自認している方々が賛成に廻るとは・・・よう、分かりませんな。

まさか、徴兵制になるとかいう世迷言を信じているのでは?

申し訳ありませんが、今の軍の装備は、素人が触れるようなものじゃありません。 ハイテク兵器のオンパレードですから、昔のように赤紙一枚で戦地へ赴くような訳にはいきません。

軍隊は、より専門性が高まる中、各国も徴兵制ではなく、若い志願兵を少数精鋭で徹底して鍛える方策と並行して、陸軍を減らし、戦地には傭兵で対処する国も増えています。

素人が、一年くらい頑張っても、軍隊では使いものにはなりませんので、ご安心下さい。

本当に、どこまで愚かなんだ・・・

>日本からの参加者も目立つ。 “反日の一等地”はますます騒がしい。       (ソウル 加藤達也)

護憲派知識人が「日本人代表し謝罪」

安倍政権が集団的自衛権の行使容認を 閣議決定した翌日の今月2日正午過ぎ、
挺対協が開いた「水曜示威(デモ)」会場となっている日本大使館前に、赤いキャップをかぶった男性が立った。
男性はマイクを渡されると、 日本の護憲派知識人らでつくる「九条の会」の関係者であると自己紹介し、こう話した。

「日本という国は、 戦争ができる国になりました。日本人を代表して謝罪します-」

男性はノーベル賞作家の大江健三郎氏の名前を出しながら韓国語を交えて
謝罪と あいさつを続け、集まった人々から 拍手喝采を浴びて韓国メディアからも取材を受けていた。    http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-3127.html

 

本当に、脱力感一杯になります。 どうしたら、ここまで愚かになれるんでしょうか?

「世界で、最も愚かな人間を出せ」と言われたら、日本のブサヨが断トツの特等賞でしょう。

7月12日の産経朝刊11面 「明日へのフォーカス:高畑昭男」にもあったように、安倍首相は、集団的自衛権行使容認の閣議決定を通じて、日本の「一国平和主義」を打破に乗り出しました。

現在、力ずくの海洋覇権を目指すシナや、武力でクルミヤ半島を奪ったロシア、核の威嚇で金をむしり取ろうとする北朝鮮、嘘っぱちの反日の歴史を根拠に様々な工作をしてくる南朝鮮など、日本の周辺だけでも、これだけの国が、日本の国体と安全を脅かしており、もはや、一国だけで平和を守ることなど不可能な時代が来ています。

野党や知識の無い一部の国民は、「一国平和主義」と、「世界の出来事に目をつぶれば、日本は平和でいられる」と、考える孤立主義的な感傷論や無理解が多いと言われています。

しかし、集団的自衛権が、「戦争が出来ること」なら、その権利を有する世界のほぼ全ての主権国家(スイスのみ認めていません:他国同士の戦いには中立を守り、国民総皆兵として自衛する。世界銀行を握っているだけに、他国の侵略は非常に難しい国柄) は、戦争が出来る国であるという論理になります。

これこそ、先ほどの「一国平和主義」が根底にあり、世界の常識を全く理解できていないブサヨの屁理屈と言うしかありません。

平和を最終的に保証するためには、真の民主主義国が団結して、それぞれの国益を睨みながらも、法による規則遵守という「国際秩序を守る能力」を保ち、高める事しかないのです。

いつもの事ではありますが、安倍政権を、軍国主義志向のある政権などと言ってる、アカヒなどのマスゴミの論調が、シナと全く同じなのには、笑ってしまいます。

「日本を弱めたい、日本を辱めたい反日周辺国家」と同じですから、こいつらは、その国の工作員と断定しても差し支えないでしょうね。

アカヒや侮日などの工作誌の購読は即刻止めて、健康的な産経新聞を読みましょう。

大きなブーメランが韓国へ

朴クネ、終わったな。  紅の傭兵! 国会証言の前に、心臓麻痺起こすなよ。

 

>【zakzak】韓国軍によるベトナム大虐殺で新事実 神奈川大名誉教授ら現地調査 世界に“告発”へ★2[07/11]

1 :(ゝω・)v@海亀さん ★@\(^o^)/:2014/07/11(金) 22:32:53.55 ID:???.net
 韓国軍が、ベトナム戦争で民間人を虐殺したことを伝える慰霊廟が、ベトナム国内に多数建てられている。
神奈川大学名誉教授の北岡正敏氏(工学博士)と、「シンクタンク戦略大学」主宰の北岡俊明氏の兄弟は
昨年9月と今年2月、現地調査を行い、膨大な資料と遺族の恨みと怒りに満ちた証言を持ち帰った。
中部3省だけで2700人を超える犠牲者名を確認したが、その数倍の犠牲者がいる可能性が高いという。
2人は来週から「韓国の戦争犯罪」を告発するため渡米する。

「慰霊廟の地図はなく、各地の戦争博物館に行き、写真や証言をもとに探し回った。廟にたどり着くと、
遺族らが次々に集まってきて『親兄弟が皆殺しにされた』『女性や子供もやられた』『韓国人が憎い』と訴えきた。
ベトナム人が証言した韓国軍の所業は鬼畜そのものだった」

北岡俊明氏は夕刊フジの取材にこう語った。

朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国が、日本の地位を低下させる「ディスカウント・ジャパン運動」を世界中で 展開するなか、日本が情報戦で勝ち抜くために、北岡兄弟は自費でベトナムにわたった。調査結果の詳細は、 2人の著書『韓国の大量虐殺事件を告発する-ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』(展転社)として先月出版した。

韓国は1964年にベトナム戦争に参戦し、73年まで8年間で、延べ約32万人を派兵した。
「最精鋭部隊を投入した」と伝えられてきたが、実態はまったく違ったようだ。

北岡兄弟の調査は、ベトナム南部のビンディン省とクアンガイ省、クアンナム省を中心に行われ、慰霊廟など 19カ所を調べた。そこには、「憎悪の碑」「恨みの碑」「怒りの碑」などの言葉や、虐殺を伝える壁画・像とともに、 犠牲者名などが刻まれていた。

ビンディン省・ビンアンの大虐殺は1966年1月23日~26日に起き、1004人が犠牲となった。2006年に建立された慰霊廟には、韓国軍の虐殺を描いた高さ約3メートル、長さ約20メートルの壁画が設置されていた。

俊明氏は「火に焼かれる裸の女性。強姦されて横たわる女性。累々と横たわる死体。まさに壁画は地獄絵図だった。
遺族の証言によると、韓国軍は、女性や子供、老人などの弱者を中心に殺し、妊婦の腹を裂いたり、子供の手足を切断したケースもあったという。『韓国人に復讐したい』『世界に伝えてほしい』と迫る人もいた」と語る。

クアンガイ省・フォックビン村の虐殺は66年10月9日に起き、68人が犠牲となった。慰霊塔には、犠牲者名と性別、 年齢が記してあり、それによると1歳児から75歳まで殺された。68人のうち46人が女性(約68%)で、10歳未満が23人(約34%)いたことが分かったという。

俊明氏は「死体の山に埋もれて助かったグンさんは『韓国軍は慰霊塔がある場所に住民を集めて、突然、 小銃や機関銃、手榴(しゅりゅう)弾で虐殺を始めた。私の両親と兄弟の8人が殺された』『韓国軍の行為は子々孫々まで語り伝えていく』と証言した。話を聞いていて、私も怒りが込み上げてきた。
ベトナム政府は韓国との経済協力を考慮しているようだが、末端の人々の怒りは抑えきれない」と振り返る。

>>2以降へ続く)

zakzak 2014.07.11
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140711/frn1407111820008-n1.htm

前スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1405076568/

 

韓国人 ベトナム戦争の蛮行知らないのは「言論封殺」の結果

ベトナム戦争時に韓国軍が行なった蛮行。それは、韓国国民こそ向き合うべき問題だ。
だが、彼らの社会ではそれが語られることは“タブー“になっている。

1999年5月、ハンギョレ新聞社が発行する週刊誌『ハンギョレ21』(1999年5月6日号)で、
ベトナム通信員として活動していた韓国人の女性研究者が、ベトナム当局から資料を入手し
現地取材と生存者への接触を重ね、韓国軍による殺戮の実態を白日の下に晒した。

同誌はその後も定期的に続報を打ちキャンペーンを張ったが、ベトナム戦争に参加した
退役軍人たちは同誌に対し、猛烈な抗議活動を行なった。

彼らの怒りが頂点を迎えたのが翌年(2000年)の6月だった。
迷彩の戦闘服を着た約2400人もの退役軍人が、ハンギョレ新聞社の前に集結した角材などを
振り回しながら新聞社の社屋に突撃。
窓ガラスを割り、デスクやパソコンなど編集部内の物を次々に破壊したのだ。

(以下略、続きはソース元へ)

http://www.news-postseven.com/archives/20140407_250142.html
◆◆◆スレッド作成依頼スレ★854◆◆
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396601360/380

小市民さん

>日本人の左翼の方って自分で左翼の意識がない方おおいですよね。

その通りですよ。 廿日市市議会も似たようなもんで、共産党も自称保守と言われる方リベラル論者も、自分が左翼なんて意識は全くありません。 共通しているのは、「反戦は普遍の正義」と固く信じている処でしょう ・・・

我々も、同じ反戦論者なのですが、憲法改正を叫んだり、9条を廃止せよと言ったり、核抑止力が必要とか言うと、必ず、「この人達は、戦争がしたいんだ!」となる・・・

理論が、急に飛躍するんですよね。  「風が吹いたら桶屋が儲かる。許せん!!」って、言っているのと同じなんですが、アカヒや赤旗、池田新聞の論評ばかり見てるから、ある意味、思想が単純化して段階的な理論武装がぶっ飛んでいる。

この間も、拉致問題の話を議員間でしていたら、共産党の議員が突然、「しょうがないじゃない。先に日本が拉致したんだから・・・」と。

思わず私は、「その程度の事も知らないのか、少しは勉強して来い!」と、少し強く叱りました。   でも、実際その程度なんですよね、地方の左翼のレベルは。

「常に自分は正義」という基準で、こちらに議論を吹っ掛けますから、こちらがコテンパンにしても、少しも応えていません。 所詮、こういう凝り固まった左翼とは、議論しても時間の無駄です。

「風が吹いたら、埃が舞い上がる。 埃が目に入れば、目病みが増える。 目病みが増えれば、目くらが増える。 女目くらが増えれば、三味線が要る。 三味線が増えれば、猫が減る。猫が減れば、ネズミが増える。 ネズミが増えれば、桶でもかじる。 桶をかじられたら、新しい桶を買う。 だから、桶屋が儲かる・・・」

この7~8段階の仮定すべてに、突っ込み所満載ですが、左翼の彼らには、疑問符は存在しません。 絶対に、「風が吹いたら、桶屋が儲かる」と、信じて疑わないのです。

あと、10年もしたら、絶滅危惧種の指定を受けて欲しいですね。 負の世界遺産でも可。

先日、自衛隊父兄会の集まりに行ってきました。

毎年、自衛隊幹部の方の講演があったり、父兄一人一人からの意見聴取があったりと、大変工夫された会です。

その案内文に添付されていた「元自衛官幹部のブログ」から。

>最近の事ですが、国会議員が「憲法9条があるから自衛隊に入隊している」とか、「集団的自衛権を認めたら自衛隊に被害者が出る」とか発言したそうです。 言葉の裏には、自衛官が憲法9条により、安全そうだから自衛隊に入隊しているとの発想が見え隠れしております。 この発想こそ自衛官に対する耐えられない侮辱であり、この政治家は、「自衛官の宣誓」を読んだ事があるのかと疑いたくなります。

「・・・ことに臨んでは危険を顧みず、身をもって職務を遂行して、もって国民の負託にこたえることを誓います」と宣誓し、訓練を重ね、教育を受けるにしたがい、更には実際に国際貢献任務等に従事することにより、その崇高な使命感に満たされるのです。 昔、普賢岳の噴火災害時の決死の災害派遣隊員に対し、当時の長崎県知事は、「地球よりも重いという命があるが、その重い命よりも重い使命感というものがあるという事を、まざまざと見せてくれた」と、最大の賛美を隊員に送っています。 自衛官は、曖昧な憲法のはざまに立つことなく、正しく認められた存在でありたいと願っているし、活動においては、他国の同盟軍隊を助けることも出来ず、卑怯者呼ばわりされたくないと願っているのです。(おわり)

マスゴミは、「早く子供を産め」発言等で、毎日次元の低いバカ騒ぎをするより、子供達の未来の為に、我身を挺して祖国防衛して頂いている方々に、このような侮辱をする国会議員を糾弾する方が先だろ!

集団的自衛権の議論は、このブログの最後の文章に尽きるのです。

自衛官は、曖昧な憲法のはざまに立つことなく、正しく認められた存在でありたいと願っているし、活動においては、他国の同盟軍隊を助けることも出来ず、卑怯者呼ばわりされたくないと願っているのです

日本は「恥の文化」があり、「卑怯」は最も恥ずかしい行為とされています。

私が議長時代の話ですが、県自衛隊家族会の立食パーティの席で、

「「我が国は平和憲法があるから、目の前で同盟軍が攻撃されても、安全な処で見ていろ」と、いくら先生方から命令されても、現場の我々は、国の為に命を懸けて命令に背くこともあります」

と、冗談とも本気とも言えない言葉を、中堅自衛官から聞きました。 小声でしたが、その眼は本気でしたよ。

国を想う彼らを、卑怯者にしてはいけません。 そして、彼らの命を守るためにも、集団的自衛権の法整備は急務です。

流石、閣下!!

8月6日の講演も期待してますよ~

>【集団的自衛権】田母神氏のツイートが正論すぎると話題にwww 在日サヨクが発狂しまくっててワロタwww     2014.07.03

1 :動物園φ ★@\(^o^)/:2014/07/02(水) 22:12:57.89 ID:???0.net
田母神俊雄氏 憲法解釈で「サヨク」とマスコミ批判展開
2014年07月02日 16時44分
提供:アメーバニュース/政治・社会

1日、安倍晋三内閣は、臨時閣議を行い、集団的自衛権の行使を認める新たな憲法解釈を決定した。これに対し、

「戦争の歯止めあいまい」(東京新聞一面)など、憲法解釈により日本が戦争に突き進むことを懸念したり、憲法九条の危機と分析する向きもある。朝日新聞は編集委員による
「日本の立憲主義の歴史において、最も不名誉な日として残るだろう」との文章を掲載した。

そんな中、元航空幕僚長の田母神俊雄氏の以下のツイートが約6000回RTされるほどの反響を獲得している。

“日本のサヨクが言っていることは惚れ惚れするぐらい間違っています。集団的自衛権の行使はサヨクが反対しているので正しい政策なのです。また中国や韓国が反対する我が国の政策は基本的に正しいのです。中韓などが賛成するような政策も必ず間違っているのです。だから集団的自衛権の行使は正しい。”

田母神氏は集団的自衛権を認める側として意見を述べているが、

「正論ですよ。ユーモアのセンス抜群ですよね!」
と同意する人もいるが、
「『サヨクが反対してるから正しい』バカですか。現実みろよアホ」などとさすがにこれは極論では? と戒める意見も。

田母神氏はその後「国民の皆さんも気が付いていると思いますが、日本のマスコミは日本を貶める事に全力を尽くしているようなところがあります。それはマスコミの上層部にまだかつての暴力的なサヨク学生運動に参加していた全共闘世代が居残っているからです。彼らは日本を貶める事を人生の生きがいにしているのです」 

と述べ、マスコミおよび「サヨク」批判を展開中だ。

http://yukan-news.ameba.jp/20140702-3833/