いや~ 久々に開きました

申し訳ありません。  議会内部の調整など(90%:どうでも良いような内容)に時間を取られ、パソコンを開く気持ちになれなかったというのが正直なところです。

久米宏って まだ生きてたんですか。  やってることはスッカラ缶や鳩ぽっぽと同じ。    「私はここに居ま~す。 忘れないで~」 という叫びですね。

見苦しいというか、哀れと言うか、真面な日本人としては一刻も早く忘れたいのに、白骨のご文書「哀れと言うもなかなか愚かなり~・・・」ですな。 実際の意味は知りませんが ^^;;

さて、新聞では「消費税が上がります。安倍氏は決断しました」と書いてあるけど、菅官房長官は記者会見で笑いながら「首相は、上げるなんて決断してませんよ~」と。

果たしてどちらが本当なのか?  もし上げたら安倍政権は3年持ちませんから、普通の政治感覚を持っている方なら上げないとおもいますが・・・ 判りませんよね。

このデフレ期に税金を上げるってのは、栄養失調で寝込んでいる人に、「取りあえず、ダイエットは健康に良いから今日から始めましょう」と言うようなもの。 普通は、基礎体力をチャンと付けてから考えれば良いことです。

「健康の為なら死んでも良い!!」っていう人ばかりじゃないんだよ世の中。

このカスゴミの強烈な捏造の火元は財務省である事は間違いありませんが、こいつ等カスゴミの腐りきった性根からすると、公正も信義もクソックラエ。ただひとえに「財務省に睨まれたら大変なことになる」ってことでしょ?

少しは、国益に殉じようっていう国士は居ないのかね~

 

その通りですね。

>国技館の土俵に、女性観光客を上げろ!と国連人権委員会を通して抗議されたら女性を土俵に上げるのか?  逆に日本の文化・風習などを理解しない(しようとしない)外国人、特に特亜は日本に来なくてよし!

「郷に入っては郷に従え」・「ローマではローマ人のようにしろ」と言うことです。

ビルマでしたか、子供の頭には仏様がいらっしゃるから、頭を撫でてはいけないとか。 イスラム教では、食べるものをも含めて、数えきれないほどの戒律があります。

1960年代の、あの自由の国アメリカでは、黒人(有色人種)と白人はバスに乗る出入り口も違い、格式を重んじるレストランには入口に白人専用と掲示がありました。 未だに、女性会員を入れないゴルフ場もあるそうで、それはそれなりに面白いものです。

さて、今日は地元の敬老会があります。 地元廿日市でも75歳以上の方々は増える一方で、とてもおめでたいことなんですが、入って頂く会場が、そろそろ限界に近いのです。

おそらく廿日市の今年の75歳以上の人口は、1000人を超えているのではと推測しています。 いつもは大体、その1/3くらいいらっしゃるので何とかなってますが、このまま団塊の世代が加わる訳ですから、2~3年後はもうアウトです。

来年から、この中央公民館の建て替え事業が始まりますから、少しは改善されるでしょう ^^;;

今年、75歳になられる方々は、昭和13年(1938年)生まれの寅年。

前年の1937年にはシナ事変が始まり、12月には蒋介石国民党の首都である南京を陥落させています。

1936年には、1940年の東京オリンピック開催が決まっていたのですが、この年に開催中止を申し入れています。 いわゆる、幻の東京オリンピック開催の可能性を自ら断ち、米露の罠に嵌っていった年だったのです。

その1940年から24年後の昭和39年(1964年)、改めて、戦後復興の象徴的な東京オリンピックが開催されました。 まさに、「日本はもはや戦後ではない」と言わしめた出来事であったかと思います。

この平成32年(2020年)の東京オリンピック開催時には、世界でいち早く経済復興を果たした高橋是清に並ぶ、日本再生を果たして頂きたいですよね。

 

2020年の東京オリンピック招致 オメデトウ御座います!!

あとから見たのですが、素晴らしいプレゼンだったと思います。 災厄を、お蔭と言えば誤解を受けそうですが、あの東日本大震災は、日本人の原資を目覚めさせた出来事であったのではと感じています。

それに引き替え朝鮮は、2020年オリンピック会場の決定時期に、様々な妨害工作を繰り広げました。 やはり、関わってはいけない国だったのでしょう。 安倍首相のような「大人の対応」が最善の選択だと思います。

>この事実が直視できない連中が,なにをかいわんや.聞くだけむだ,というよりも,「下手に聞いたらバカがうつる」ってもんです.

馬鹿が移らない距離が欲しいのですが、物理的な現実は変えようがありません。 「愛の反語は無関心」と言われたのはマザーテレサでしたが、この精神を学ぶことが先決かもしれませんね。

 

>我が家に帝国新地図(文部省検定済・昭和十三年二月二十八日高等女学校・実業学校 地理科)があります

えっ! そのような貴重な地図があるんですか・・・ 凄い。 書かれているように、大東亜戦争の三年前の地図を頭に浮かべたら、そりゃ、欧米人は日本潰しに躍起になるでしょう。

それでも日本人は、欧米人の気持ち(白人至上主義)を理解できず、日本の資質として欧米の帝国主義のコピーもできず、朝鮮半島などに、植民地政策ではなく、実際には併合という中途半端な政策とは大きく異なる、「同じ日本人として扱う日本同化政策」を施した。

これが、全ての間違いでしたね。

そして戦後教育は、戦中戦後を知らない年齢が世の中枢を占めるようになってから、日本人らしいと言えばそれまでなんですが、マスゴミが叫ぶ自虐史観を見事なまでに植え付けられた人々で埋め尽くされてしまった。

「戦争はいけない!・・・殺し合いは悪いことです」 「日本はアジアを侵略した!・・・反省すべきです」 「日本軍は悪魔のような軍団だった!・・・国が賠償すべきです」 「戦争の無い平和な世界を作りましょう!・・・戦争の悲惨さを学びましょう」 「日本が9条を守れば世界は平和になります!・・・教え子を戦場に送るな!!」

ある本からの引用ですが。

>戦後60年以上も経って、未だに日本の戦争責任を懸命に追及し続ける学者や市民団体があり、 彼らは、自国の罪を発見し暴露し、政府や自国民に反省を迫る事が大好きです。

自国民に反省させるために、韓国やシナ・東南アジアまで行って被害者を探し出す。そして、外国のメディアに、日本の戦争犯罪を言いつけて騒いでもらい、ほら見ろとほくそ笑むのが大好きです。

彼らは、自国民に罪悪感を植え付けるために、自国の罪をでっちあげる事だって平気でする。やってもいない戦争犯罪を捏造するのです。あるいは、反日ナショナリズムで国内をまとめているシナや朝鮮の言い分を、そのまま日本国内で流通させる。

彼らはどういう訳か、シナや朝鮮には無批判でシンパシーを感じて、日本を憎悪し、悪の国だから、侵略戦争をしたから、反省が足らないからと、自国を嬉々として攻め続ける。

そんな彼らの勢力に、どういう訳だか今の日本人はなかなか逆らえない。 「日本人は悪いことをした」と言われれば、たちまちシュンとしてしまう。 「反省しよう」と言われれば、良い子になりたがる。

その自虐をもて遊び嬉しがる人々は、字の通り「自分を責め続けている」のか? いや、そうではない。 自分ではなく、自国、日本の国を攻めしいたげているのだ。

彼らが攻めるのは、自国日本であり、祖父達である。  そして彼らは、責めることで自分たち正義の側に置く。 彼らには責める資格があるらしい。 彼らは正義の民となって、「これでもか」と、自国の罪を暴き、世界に宣伝する。

彼らはそこに生きがいを感じ、陶酔している。自国を虐待することによって、自らを純粋化し、自国を責める自分は「純粋で真っ直ぐな正義の人である」と自己陶酔するのである。

「戦争を憎み、日本を戦争犯罪国家とし、永遠にその罪を追及していけば戦争は無くなる」と彼らは単純に信じている。

しかし、ここに左翼のはけ口を見た。 自虐反戦本のほとんどは、90年代からの物が大半である事。

これは、冷戦構造が崩壊して行き場のなくなった左翼運動家達が、自らの生き残りとアイデンティティーを賭けて、日本の戦争責任の追及を始めたのだ。(実は、小林よしのり氏の漫画から引用しました。 相当変えたけど・・ ^^;; )

 

ハッキリ言わせて頂きますが、今の国会議員や県会議員より、現在頑張っている市議会議員の方が遥かにレベルが高いです。  国政レベルの話でも、外交・防衛など、一部の国政議員を除けば、議論にならないほど。

「地方から国を変える」を言い続けていますが、この方針に間違いはないと思っています。

その通りだと思います。

>日本として一番いい処方箋は,「とにかく無視」,「関わらない」です.

朝鮮と言う国は、今までどれほど日本の世話になった事か。 しかし、仰る様に「日本人は人が良すぎる」のです。

腹芸と言われるように、「多くを語らず阿吽の呼吸で推し量れば、自ずと お互いの立ち位置が鮮明となる」・・・何てのは、日本人でしか通用しないのに、世界中でそれをやってしまう。  (とは言え、日本サッカーの代表の一人である本田選手のようなタイプは、どうも好きにはなれませんが ^^;; )

タラレバを言っても仕方ありませんが、伊藤博文公や脱亜論の福沢諭吉氏は正しかったと思います。 あの半島が、日本への匕首だと言われればそうでしょうが、日本はその為に日清戦争を戦い、日露戦争も日清戦争の戦後処理の流れで起きてしまったこと。

幕末からの富国強兵路線は、欧州を研修してきた多くの者にとって、喫緊の課題であり、この2つの大戦が無かった方が、国力・国防の充実は早く図れたと思います。

日露戦争がなければアメリカのオレンジ計画も無く、おそらく在米日本人だけが財産を没収され、収容所暮らしをすることもなかったでしょうし、満州の権益が無ければ、アメリカと正面切って戦う羽目にもならず、第二次大戦では、満州権益の為にアメリカと共同でソビエトに立ち向かっていた可能性もあります。

シナも、ソビエトの後押しが無ければ、毛沢東が天下を取れなかったでしょうから、アメリカが支援した蒋介石政権が勝利し、共産党一党独裁の国にはならなかったでしょう。

朝鮮半島は、多分ロシア語を話していたでしょうね。  また、台湾はアヘンの巣窟で未開地のまま。 シナも関心を寄せることは無かったと思います。

日本人の人の良さが、逆に災厄を招いたと考えることも出来ます。

でも、それでは アジア諸国の独立は無かったですよね・・・ やっぱり、朝鮮半島に関わるのは必然だったのかな・・・

日本製ステルス機「心神」が、現実になりそう ^^

アメリカが、ステルス機の日本配備に難色を示し、アメリカ議会は「同盟国であっても輸出してはいけない」という法律を作ってしまった。

でも、そのお蔭で、じゃあ日本で作るよ・・・ってことに。

>米誌「Aviation Week & Space Technology」電子版はこのほど、
「日本が2016―17年にF3戦闘機の開発をスタート」という記事を掲載した。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。

日本は5年以内に国産戦闘機の開発に取り組む計画で、2027年までにF3戦闘機の生産を開始するのが目標だ。防衛省はステルス技術と独自の強力なエンジンで、国産戦闘機の生産に向け基礎を築きたい考えだ。

公式文書によると、IHI(石川島播磨)が推力15トンクラスの実証エンジンを開発、三菱重工が縮小サイズの先進技術実証機「心神」(ATD-X)の組み立てをすでに開始している。

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全方位立体映像

視線による複数ロックオン可能
最大8個の目標に同時に攻撃可能
全方位が射程
ゼロ戦並みの旋回性能

アフターバーナー燃焼時は世界最速
アフターバーナー連続燃焼可能時間10分
小鳥ほどの機影しか映らないステルス性

地上からは底面光学迷彩により目視が極めて困難
フレア以外に超高性能自動追尾機関砲によるミサイル迎撃が可能

そしてレーダーから逃れるだけではなく、目視でも確認が出来ない!!
これが工学迷彩だ。 (終わり)

 

いや~、良いですね。  ほとんど感動ものです。 IHIや三菱の連合体で頑張ってほしいです。 ついでに、武器輸出三原則を撤廃して、世界に誇る日本の技術を国防に活かして頂きたいと思います。