今朝の産経新聞を見ると、「韓国訴訟 賠償の意向 : 戦時徴用、敗訴確定なら」。 そして、性懲りも無く「日韓請求権協定で解決済み」なのに・・・と書く。
違うだろ! この記事にも書いていますが、 「今回の戦時徴用訴訟 : 戦時中の昭和16~18年頃に徴用され、朝鮮半島から日本に渡った80~90代の元労働者の韓国人男性4人が、旧日本製鉄の大阪製鉄所などで当初の説明とは異なる過酷な勤務を強いられたなどとして、損害賠償や未払い賃金の支払いを求めた訴訟」。
まず、賠償済み以前に、マスゴミが言わなくてはならない事。
朝鮮人への戦時徴用は、昭和19年9月から終戦直後の昭和20年4月の約半年間しか行っていない。
だから、今回の訴訟に該当する者たちは戦時徴用者ではなく、自らの意思で日本に来た自由渡航者(密航による者を含む)であり、ネット探索すれば、一攫千金を夢見て少しでも賃金の良い所を探し、職を転々とした多くの朝鮮人就労者の姿が見える。
日韓請求権協定で、個人補償など請求できるわけが無いのだが、これが民主主義を完全否定する人治国家特亜三国。 日本の企業が敗訴になれば、韓国は世界中の笑いものになる処でオチが付く・・・これでお終いなのに、日本企業が賠償を飲めば、世界の嘲笑を受けるのは日本になる。
いい加減にしろよバ韓国。 それ以上にしっかりしろよ 日本企業。
馬鹿は相手にするから付け上がる。 無視が一番。 こいつら相手にするほどの国じゃないよ。
あっ、国じゃないか。 単なる部族集団だ。 酋長にバナナ1tでも送っとけよ。 これをカネに変えて頑張ってね。 今年いっぱいで良いから・・・