6月8日P5の政治欄「連合亀裂」より。 連合自体、問題の多い団体ではありますが、立憲という極左反日政党が誕生したお陰で、連合内の差別化が図られました。
立憲に加担する5つの反日左翼団体の合計は138万4000人。主張は中途半端だけど反安倍だけは突き通す国民民主党支持団体は303万5000人。成程、そこで次の記事や写真を見れば、彼らの正体が判明します。
今、帰化人国会議員の詳細を調べています。中には良い方もいらっしゃるようですが、大半はシナや朝鮮の工作員とみて良いでしょう。
あるブログより、
>今の国会の低迷、それを煽るマスコミ報道を見て「安倍総理はもう辞めるべきだ」と言う人がいる。これでは彼らの思う壺である。
「日本国内で活動する北朝鮮工作員、北朝鮮シンパの一部野党やマスコミを使って、『安倍首相潰し』の世論工作を行っている。それが過激化する危険がある」
これは事実であろう。
もちろんこういうものは証明できない。証明されるほどのドジならばスパイ工作員失格である。こういう役立たずは消されるだけである。
しかし日本に「スパイ防止法」を制定すれば事実かどうかがわかる。証明してほしいという人は、まずはスパイ防止法の制定の声を挙げるべきである。
外事警察関係者の「北朝鮮は『日本人の北朝鮮協力者極秘リスト』を持っている。そこには、日本人拉致に協力したり、北朝鮮から裏金をもらっていた政官財マスコミ関係者などの名前がズラリと書かれている。北朝鮮が彼らを脅し、『命がけで動け!』と極秘指令を出す危険がある」というのは非常に重要である。
今後も、国会で、報道で、”もりかけ”を必死になってやり続けているのを見たら「北朝鮮協力者極秘リスト」の者と思っていい。」・・・如何でしょうか?
日本は、まずスパイ防止法を定めるべきです。それに反対する奴らは特亜3国の「工作員」と見て間違いありません。 そんな議員を選んでいる国民の責任は、非常に重いと思います。
日本には「郷に入れば郷に従え」という考え方がありますが、中華思想には「他国に行っても自分のやり方を変えないことこそがアイデンティティだ」という考え方があります。
自分を他に合わせるのではなく、あくまでも、他を自分に合わせさせるのです。
そして、「他が自分のやり方に合わせたのは、自分の方が優れている証拠だ」と考えます。理屈は成り立っています。
ただし、日本人の感覚からしたらあまりにも短絡的で、「そりゃ、喧嘩にもなるよ」というところです。しかも、他から学ぶ気がないとなると文化の発展性も削がれるし、彼らの現状を見ると事実そうなっています。それで何が嬉しいのかと私なんかは感じるのですが、彼らに言わせれば「自分の文化には、最初から全てが含まれてる」ので、殊更他文化にある新しいことなど興味が無いのでしょう。
でも、だから、彼らは様々な物事に「一々起源を主張しないと気が済まない」のでしょうね。
先程の意見を、かなり短絡的に発展させると、だから彼らは、日本の繁栄も「そもそもは自分の起源によるものだ」と考えている節があります。
日本の繁栄、文化的な先進性を「そもそもは中華文明のおかげだ」として日本人の手から取り上げることは、決して野蛮な行いではなく、自らの中華文明の正当性を世界に向かって高らかに宣言する誇らしい行為だ、位に思っているのかも知れません。
はたから見たら、部下の成果を自分のものとして取り上げる、バカ上司(実際は、特亜は日本の上司でもなんでもなのですが)そのものです。ただし彼らは、これをつゆほども恥ずかしい行為だと考えていません。ああ、偉大なるジャイアニズムよ今再び!ってところなんでしょう。
米国は、その実ジャイアニズムのところがあったとしても、根底に、ルールとフェアネスがあります。少なくとも、建前としては、それを持っている。そのことが見えない人には、米国も特亜も世界覇権を取らせたら同じだと感じるのかも知れません。
しかし、それは残念ながら非常に甘い認識だというのが私の意見です。
彼らのやり口にすきを見せたら、端から端まで全てを奪われてしまうでしょう。日本人にとって当たり前の政治的な譲歩は、ウィンーウィンの関係を作る安定器ではなく、彼らの(我々から見て)野蛮なやり口に、文化的優越性なる免罪符を与えることにしかならないのです。
かつてアメリカ大陸に入植した私達の先人たちは、次第にその国の文化に馴染み、溶け合って行きました。
しかし特亜の人達、とくに金銭力や政治力のある人ほど、他国の中に溶け込もうとせずに、「◯◯街」なるものを作るのです。アジア諸国でも、経済を掌握した華僑ほど、排他的なコミュニティを作り、富を独占していきます。
事実、アジア諸国の政治的不安定のほとんどに、華僑社会の干渉が絡んでいます。
そして、残念ながら、広義に見ると、日本もまた同様に、特亜から干渉を受けることで政治的な不安定性を生じているのです。
EUにとってのイスラムが、まさに同じ構図になっています。
つまり日本は、「特亜対日本」の、一種の宗教戦争に巻き込まれているのです。そのように見たほうが、状況を正しく把握出来るのではないかと思います。
寝るケーノさん、メールありがとうございます。拝読させていただきました。
基本的に労働組合の表と裏、国会議員の表と裏がつながっていることが分かる記事ですよね。あまりはっきり記述すると問題ありそうなので、簡潔に。
今問題に挙がっている不法残業問題。これを違う角度から考えてみると、この産経新聞の記事の本質に地被くのではないでしょうか。
不法残業って経営側の問題ばかりではないよね!××様
1杯やる時はお声かけください。みなさん元気かな?
小市民さん、ご無沙汰です。
>基本的に労働組合の表と裏、国会議員の表と裏がつながっている
そうなんですよね。ちょっと慣れればこういうのって、モロバレしているんですが。
まだまだ、この手のカラクリを考えることに「ちょっと慣れ」ていない人が多いのも現実です。
もりかけ以外にも、例えば在日米軍基地の何故かオスプレイだけを騒ぐ。本音は人民解放軍の戦略に都合が悪いからですが、これを「安全性の問題だ」と虚飾すると、善良な人々はころっと騙される。それ以外にも、より危険な装備なんて山ほどあるのですが、しれっとスルーです。
労組の票田は、未だに、特亜の工作をする土俵として、大きな力を持っています。ただ、その神輿に乗る左派野党諸派が、まぐれ当たりの政権奪取の夢(ハトポッポ)から覚めやらないおかげで、半ば自滅しています。
が、本質的には、未だに日本の中枢には、特亜のトゲが刺さったままです。