デスノートに

国民・玉木雄一郎が永田町で嘲笑のマト 〝103万円の壁〟撤廃メドで代表辞任か

やはり来ましたか。今更ながら財務省の情報ネットの凄さには驚きを感じますが、それだけ玉木氏の正当な減税論を、少しでも早く潰したいのでしょう。

まあ、不倫した方がアホなのは解ってますが、こういう手法で今までの有能な議員が数多く潰されてきました。

私の中では中川昭一財務大臣の酩酊会見(2009年2月)が一番のショックでした。「米の要請なら財務大臣でさえ潰す」という、米の国益のために動く日本の官僚の存在を知って。

『リーマンショック後、米国国債を買う事を日本に強要したアメリカに対し、G7の会議の場で中川昭一氏は「自分達のツケを日本に回すな」と拒否しました。それに怒ったアメリカは中川昭一を失脚させようとCIAと酩酊会見を仕組んだという疑惑です』(副島隆彦氏著「世界権力者人物図鑑」における記述より)

さあ、どういう結末が待っているのでしょうか。真っ当な日本の夜明けを見る事は出来るのか。やはり、デスノートが欲しいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です