(1) トータルニュースワールド on X: “2020に何が起こったのかは見ての通りです https://t.co/K1HqjEOOW7” / X
前回の2020年。バイデンが勝利した時の獲得票です。この時の総投票数は、全有効投票数よりはるかに多かったのです。こんな選挙がアメリカで4年前に行われ、誰もこの事実を無視しました。
今回の選挙では、「全米各地の体育館並みに広い開票所」を、上から見渡せる場所に、常時、「開票状況を飲み食いしながら監視できる即席のパブ」を設けて、4年前のような不正を監視したようです。
そこで着ていた「圧倒的に勝つぞTシャツ：too big to rig」がこれ ↓
トランプ氏大勝利、さあ世界が変わる、日本はどないするんや？石破はあかんで。高市で捲土重来や。 | ナニワの激オコおばちゃん
「rig」とは操作する、みたいな意味やそうで、つまりは不正を仕掛けても足らんぐらいに圧倒的（big）に勝つぞ、という意味で、応援のシャツがいっぱい売られてたみたいです。試しに「too big to rig シャツ」でググったのがこれ。
【アメリカ大統領選挙】トランプ陣営、投票所「不正監視」へ10万人 米大統領選2024 決着シナリオ点検㊤投票 – 日本経済新聞
「2020年大統領選で起こったことを二度と繰り返してはいけない。神聖な投票を守るんだ」「当日はそれぞれの投票所に分かれて、厳しく監視しよう」。激戦州の一つ、西部アリゾナ州。共和党の地方支部は支持者のボランティアと投票日当日にどう動くか作戦会議を重ねてき…
トランプさんが当選したのは、アメリカの民主主義が守られた証明と言えるでしょう。
前の書き込みにも返答しなきゃとともっていたのですが，やはりこちらが先でしょうか．
米国も，マスゴミが偏っていましたよね．謎のハリス推し．日本の場合は自民党議員までがそれに引っ張られて，そもそも総理の資質のなかった石破氏を選んじゃった．
これに対して，弾がかすめただけだった強運のトランプ氏は，マスゴミのミスリードも跳ね返した！
とりあえず素晴らしいですね．
さてさて，久しぶりにバイデンジャンプのデータを見ました．しかし露骨ですね．
「陰謀論」かも知れませんが，このレベルのバイデンジャンプは，そんな「選挙管理委員の監視の緩さ」だけで出来るレベルではなかったと，私は今でも思っています．
もちろん，今回ボランティアで「選挙管理委員の仕事っぷりを監視した」人たちの尽力もあるとは思いますが・・・．なんていうか，レベルが違う．
所詮は「陰謀論」ですが，米国の（他国の）選挙に裏から干渉してまで，操作しようとする強さ（あくどさ）を持つ国と言えば，結局はロシアと中共しかありません．
そういえば，4年前は，日本にも海外から「謎のタネ」がどんどん届いていた時期でしたよね．
大量の「バイデン」と書かれた投票用紙が見つかったとの報道（噂?）もありましたが，さすがに米国国内でそのような不正票の準備は難しかったと思われます．
だから，海外から・・・，あの手この手で・・・，繰り返します．これは所詮は「陰謀論」ですよ．
しかし，バイデン政権の4年間で，何が起こったか．コロナ禍のゴタゴタを経て，
・ロシアは戦争に，
・習近平は経済崩壊に，
向かいました．
早い話が，前回選挙の時点ほど，米国（民主党系）と蜜月関係を続けられなくなっている．
米国から見ても，SDGs関連として騒がれた，
・再生可能エネルギー用のもの（太陽光パネルや風力発電装置）も中華が独占，
・EVも中華が（代数的には）一番，
となりました．また，コロナ後遺症を含めて，
・異常とも思えるインフレ
が重なっています．これは米国としても面白くないですよね．ということで，やはり蜜月関係は崩れたのだと思います．
いずれにせよ，例あるな情勢の変化に，米国の大半のマスゴミも対応できなかったようですね．そして，庶民のリアルを知らない民主党派のエリートもまたしかり．
米国の民主主義は，まだまだ揺れ動いていると思います．
そして日本も・・・，高みの見物をしている場合じゃないですよね．