正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 太陽光パネルひょうでボコボコ!接続不良で発火!感電で消火できない!東京都の義務化は狂気の沙汰 (deliciousicecoffee.jp)
先日、関東地方を襲った「雹(ひょう)」の被害は凄まじかったようです。日本はまだ、太陽光パネルの廃棄処分などで、明確な法律を作ってません。
初期に設置された物の大半はシナ製なので、パネル自体に多くの有害物質を含んでいますので、所有者の責任で解体処分まで行うルール作りが急がれます。
前にも書いたように、シナ製の太陽光パネルが、多くの自治体で浸透し始めております。大阪・東京・近隣では岩国もそうです。これは、大型買収事件に発展しそうですね。
そして、私が3年前に、廿日市市議会で一般質問したように、パネルを設置した住宅の火災が社会問題になっています。
「感電の恐れが」ソーラーパネルからの出火が消火活動に影響 出火リスクを回避するために | TBS NEWS DIG
「お前のように、生意気に全国レベルの話をしても、少しもピンとこない。地方議会は町内会レベルで十分だ」って言っていた諸氏にお伺いしたい。これからは、地方議会の本当の役前が理解できる事案が、ぼちぼち出てきますよ。
国というのは概念的なもので、テロや災害は「国」で発生するものではありません。「地方」で発生するのです。地方議会は市民のために、それに対応しなくてはならない。そのためには、地方議会と職員の不断の努力と想定力が欠かせないのです。
京都出身の女優さんが母親に言い含められていたという
「人様の言う事を鵜呑みにしたらあきまへん」
というのも頷けますね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cf1122ab31210e8f5fd8bb14e8eec53e58e50e6
コロナワクチンのデータ改竄も酷いもので呆れるばかりですね。
宮島入島税のニュースも久しぶりにありましたが、導入費用が当初予測より上がったり新たな財源が出来たからと無駄な事業が増えるのはやめてもらいたいところです。