正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 ロシア民族アイヌが住む北海道の権利はロシアに!大戦の教訓と関東軍の運命を忘れるな!by露議員 (deliciousicecoffee.jp)
ロシア セルゲイ・ミロノフ下院副議長 : 「日本はロシアに対して、繰り返し北方領土に関する主張を繰り返してきたが、北海道の全権はロシアにある」。「日本の政治家が、第二次世界大戦の教訓と関東軍の運命を完全に忘れていないことを望んでいる。さもなければ記憶を新たにせざるを得なくなる」。「北海道にはアイヌ民族が住んでいた。ロシアの民族のひとつだ」。
小野寺まさる@onoderamasaru 北海道の領有権の主張ができるとロシア言い始めた。根拠は、アイヌはロシアの先住民族であり故に北海道はアイヌの土地だとするものだ。能天気な国会が「アイヌは北海道の先住民族」との嘘を決議した事が全ての元凶だ。
「日本も他人事ではない。北海道が危ない」 プーチン氏「アイヌ民族をロシアの先住民族に」発言も ウクライナ人評論家、ナザレンコ・アンドリー氏が激白(1/2ページ) – イザ! (iza.ne.jp)
「プーチン氏は以前、『アイヌ民族をロシアの先住民族に認定する』という考えを示した(2018年12月、モスクワでの人権評議会)。北方領土への不法占拠が続くなか、今度は北海道が危ない。ロシアが『アイヌ民族保護』を名目に北海道に乗り込んでくる危険性がある。ロシアのような独裁国家が今回と同じく、自国民の保護を名目に他国を力で侵略し、国家承認することがまかり通れば、世界の秩序は完全に崩壊する。…」
2019年、偽物アイヌ団体は、プーチン大統領宛に「(北海道島などの)クリル諸島をアイヌ民族の自治州/区としてください」などと書いた「要望書」を送っている!
この露助野郎は、バイデンの顔色を伺いながら色々仕掛けてきています。今回の揺さぶりは、岸田さんの訪米が何時までも決まらないのを見て、日米の連携を確かめているようですね。