日本は戦えるのか?

最近、橋下の劣化が酷い。悪い薬でもやっているのか、シナのハニートラップが効きすぎているのでしょうかね。

シナの忠犬、橋下

take5さんはTwitterを使っています 「橋下氏「C国を取り込まないと経済制裁の効きが弱いと言われている。C国に頭を下げてでもこっちについてもらう必要あるか?」 高市氏「C国に頭を下げる必要はない。」 そんなことしたら、C国の台湾尖閣侵攻に文句言うなの口実を作らせてしまいますよ。 https://t.co/4QvnHI5tjM」 / Twitter

ウクライナ人 ナザレンコ・アンドリー氏

ナザレンコ・アンドリー氏 :この人(橋下徹)の言っていることを聞かないでください。今、何十万人ものウクライナ人、軍人•民兵•レジスタンスは、ウクライナの文明的選択肢を守るために命を捧げている。

侵略者のロシアではなく、関係ないNATOに妥結を促すことは🇺🇦人の犠牲を無駄にする冒涜かつ侵略の正当化。現地の人は望んでいない。「威勢のいいことを言うなら戦場行け!」論を唱えるのは、橋下氏や日本の左翼だけです。現地の人はそう思っていない。「我々戦っているからできることから支援して」が本音。
寄付も情報拡散も応援も全て感謝する。侵略者への妥協を強要することこそ偽善。現地の民兵に聞けばわかる

今、日本に、国の為に戦おうとする人達は居るのか? 悲しいデーターが突き付けられています。戦後教育の結果とは言え、これを覆すのは容易い事ではありません。毎日、ウクライナの現状をテレビで見ている情報弱者の高齢者も、反戦平和の左翼団体も、偶然、同じ方向を向いています。

「敵と同じ程度の武器を持たないと、一方的に侵略されるだけだ」と、今年で95才の平和ボケした私の母親も認知したようです。「日本に核兵器は必要だ」と。下の表が、これからどう変わるかを期待を込めて見続けていきましょう。

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