左翼必死ですね・・・ 必死って、必ず死ぬことでしたっけ?
>朝日新聞デジタル 大飯再稼働、差し止め命じる 生存と電気代、同列許さず 太田航 2014年5月22日00時29分
関西電力大飯原発。手前から3号機、4号機=16日、福井県おおい町、朝日新聞社ヘリから、竹花徹朗撮影
[PR] 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)をめぐり、住民らが関電に運転の差し止めを求めた訴訟の判決が21日、福井地裁であった。樋口英明裁判長は「大飯原発の安全技術と設備は脆弱(ぜいじゃく)なものと認めざるを得ない」と地震対策の不備を認定し、運転差し止めを命じた。関電は22日にも控訴する方針。
2011年3月の東京電力福島第一原発の事故後、原発の運転差し止めを求めた訴訟の判決は初めて。大飯原発は13年9月に定期検査のため運転を停止し、新規制基準に基づく原子力規制委員会の再稼働に向けた審査を受けている。
この判決が確定しない限り、基準に適合すれば大飯原発の運転は可能だ。ただ、司法判断を無視しての強行には世論の大きな反発も予想され、安倍政権の再稼働方針に対する足かせとなることは必至だ。
>足かせとなることは必至だ。・・・ ほんと、チョウニチ新聞必死ですな。
でも、いつもの通り 地裁でしょう?
地裁には、通常3~4人の裁判官が居て、順々に担当となった裁判の判決を下すわけですが、極左のはびこる地域では、必ず左翼裁判官が1人くらいは居ます。
このような、極左応援裁判で、毎回その薄らサヨ裁判官が担当になれば、極左たちは喜ぶのですが、そんなに都合良く行きません。 だから、裁判官の人数だけ訴状を毎回出し、薄ら君の担当でなければ訴状を取り下げる。 何度か出すうちに薄ら君に当たれば、正式に裁判におよぶ。
極左の多く生息する地域の地裁には、こういうシステムが出来上がっていますから、極左が勝つのは当然なのです。
でも、最後の最高裁では必ず負けますから、政府側の控訴が続く僅かの間、「勝った勝った。市民の勝利」と大騒ぎする・・・ 極めて面倒くさい事態が度々起こる訳です。
今回の片山何某。 拘留が解かれた直後に、原発反対の集会にまで「冤罪のヒーロー扱い」で、しっかり利用されてます。
このパープー弁護士なんか、普通は恥ずかしくてテレビなど出れないでしょう? それが堂々と出て、テレビもそのコメントを恥ずかしげもなく流す・・・ 本当に、馬鹿と阿呆の狎れあい。 視聴者の方が、よっぽど醒めた目で見ていますよ。
原発について素人の裁判官の方が,原子力安全規制委員会の玄人よりもよく分かっている・・・,またまた出ましたね,ワンパターンの「権力=玄人=悪,対,自分=素人=正義」の戦後レジーム論.
大体,現在の原子力規制委員会は民主党時代に,「玄人を排除して」作られたものの筈ですから,クリーンだったんじゃなかったの?
要するに,どうしたって原発止めてやりたい,ただ,それだけのことでしょう.
「金の問題じゃない,人間の生死の問題だ」みたいな格好付けたことを言っていますが,それなら,地域の連中が今まで山のようにもらってきた補助金だって,しっかりのし付けて返金するんだろうな,「命のために」・・・.
本当は,生かしてもらっているんだよね,原発産業のおかげで.町全体,地域全体が,原発と「共に」生きている.それが嫌なら,「自分から出て行け」ばいい.治安が悪くなった町,産業が失われた地域から,人が流出していく.どこにでもある普通の話だ.
そもそも,自分の町に原発が来ること自体が気に入らなかったとでも言いたいのだろうが,日本が民主国家である限り,それは,あなた方の町が,自分達で話し合って決めたこと.つまり,あなたが決めたこと.それが承伏出来なかったのなら,なぜ今更騒ぎ出すのか.原発がやって来た時点で,自分から,町を捨てて出て行ケバ良かっただけのこと.
会話のパターンは決まっていて,こう言うと,「先祖の土地を守る」だとか言い出すのだが,だったら,海外勤務を初めとして,日本はおろか世界の各地に飛ばされている人達は,みな地元に薄情で,先祖を捨てた連中だというのか.
みな,生きるために必死なのだ.
>視聴者の方が、よっぽど醒めた目で見ていますよ。
マスゴミが,こぞって鬼の首を取ったようにこの二つの裁判結果を報道していますが,寝るケーノさんの言うように,視聴者の方がよっぽど冷めていますよ.
頼りないようで,それでも意外としっかりとしているのが,日本の有権者だと思います.
色々な意味で感慨深いので,紹介しておきます.
http://hosyusokuhou.jp/archives/38222744.html
ーーーーーーーーーーーー以下引用
【広島大学】在日韓国人・崔准教授の一方的「性奴隷」主張に学生から批判
2014年05月21日18:54
1:影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/:2014/05/21(水) 15:18:40.60 ID:???0.net
「いつから日本の大学は韓国の政治的主張の発信基地に成り下がってしまったのか」
広島大学で韓国籍の男性准教授の講義を受けた男子学生(19)は、ため息交じりに語った。
一般教養科目の「演劇と映画」と題された講義。4月28日、約200人の学生がスクリーンに投影された映像を見せられていた。
「日本刀で焼きごてをあてられた」
「日本人が『朝鮮女性を強制連行したことはない』というから腹が立ってたまらないのよ」
インタビューを受ける高齢女性は何度も「日本の蛮行」を訴える。韓国映画「終わらない戦争」。
元「慰安婦」の証言をもとに構成された60分のドキュメンタリー映画だ。
<中略>
上映が終わると、「今日の授業は以上です」と告げ、すぐに講義を切り上げた。
「強制連行」の証言だけを示し、学生には議論の余地も与えなかった。
<後略>
広島大学は「現在、事実関係を確認している。事実がはっきりしない段階ではコメントできない」としている。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140521/plc14052108180007-n1.htm
ーーーーーーーーーーー引用終わり
この手の授業が,「平和学」,「ヒロシマ学」の名の下に,幾つも幾つも開かれているのが,この大学の実体です.まぁ,昔からです.
でも,感慨深いのは,このような記事が書かれるようになったこと,このような批判を口にする学生が出てきたことです.
しかし・・・,色々な意味で,情けないですね.