頼むから勉強しろよ

武蔵野市議会の総務委員会では、あの「異常な住民投票条例案」が、3:3の同数となり、立憲の委員長採択で通過したようです。

可否同数というのは、私も議長時代に1度経験しましたが、その時の基本的な考え方は、議会運営必携にも明記された通り、一切の私情を挟まず「現状の保持を原則とする」です。

つまり、新たな改革案や条例案が出た時に、議場に居る出席議員の賛否が同数ならば、提出された案件は否決するのが当たり前。あの総務委員長は、全国共通の議員必携を読んでなかったのかな。

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 米国人「日本の投票権は国民を最低条件とすべき。外国人投票権は生活や文化を激変!兵器より殺せる」 (deliciousicecoffee.jp)

*アメリカ人YouTuber 「投票権は、正式に日本国民であることを最低条件とすべき!」 「日本には多くの中国人スパイや留学生が滞在している。彼らは日本のシステムを利用し、中国の利益になることをする事がある」 「外国人の住民投票権は日本人の生活や文化を激変させ、銃や兵器よりも日本人を殺すことができる!」

*産経新聞 「外国人の住民投票、武蔵野市議会は否決せよ!パブリックコメントの参加者は僅か10人だけだった」

*和田政宗議員 「朝日新聞は『アンケートでは外国籍の住民を投票資格者に含めることに73.2%が賛成』と書くが、回答は市民のたった0.3%!こうした部分を書かずに誘導」

*識者 「武蔵野市の住民投票条例案は【蟻の一穴】!外国政府の意向反映の危険性、阻止すべき」

共産党員もそうですが、一般的なサヨ君は、単に頭が足りないか、不勉強な人達です。これはほぼ全ての議員にも言えますよ。高学歴なのに、自国の歴史も知らない只の平和ボケは、存在自体が税金の無駄です

松下市長は、「外国人も街の一員であり、住民投票に参画する資格がある」なんて、能天気な事を言ってますが、私が武蔵野市議だったら、「戦後の混乱期に、在日朝鮮人がどれ程の悪行を重ねたか知っているのか!議場であんたの応援している奴らは、その在日朝鮮人の子孫だぞ。分かっているのか?」って、聞いてみたいですね。皆さんも下のブログを見て、他人ごとではないのだという認識を改めて持って下さい。

終戦(大東亜戦争)直後に日本で起こした朝鮮人の悪行三昧 | 日本人の進路 (ameblo.jp)

戦後、朝鮮人がやっていたこと「田岡一雄自伝」「MPのジープから見た占領下の日本」より | 酒たまねぎや ホームページ (tamanegiya.com)

コメントは受け付けていません。