「ルーズベルトの開戦責任」: 大統領が最も恐れた男の証言 – 1976年発行 ハミルトン フィッシュ (著)。 地球からは月の裏側は見えません。歴史も、鍵穴から覗いただけでは全体が見えません。これを読んでみて下さい。日本を取り巻く近代史の裏面が見えるかもしれませんよ。
「ルーズベルトの開戦責任」: 大統領が最も恐れた男の証言 – 1976年発行 ハミルトン フィッシュ (著)。 地球からは月の裏側は見えません。歴史も、鍵穴から覗いただけでは全体が見えません。これを読んでみて下さい。日本を取り巻く近代史の裏面が見えるかもしれませんよ。
ルーズベルトの陰謀説は20年程前から出始めたものと思っていましたが、もっと以前から出ていたのですね。
歴史の検証は新たな物証が出てくる都度、新たな説が生まれ二転三転していくところが面白いところです。
桶狭間や関ケ原、長篠等の有名な合戦でもこれまでの通説がひっくり返りそうな流れが出てきていますね。
ガンジーの日本への手紙なども当時の多様な見方を知る事が出来ますし、
https://www.aozora.gr.jp/cards/001277/files/58703_62742.html
マハティールの日本に関する演説の内容変化も興味深いものがあります。
https://carlos-travelweb.com/essay-j/mahathir-jp.html