日本は防衛できない

対中非難決議を止めた3人の「元凶」 | 私的憂国の書 (fc2.com)

創価学会には決議案を採択すべきだという声が少なくなく、櫻井氏は国会議員にも「決議に賛成すべき」とする議員が圧倒的だったと語る。しかし、代表の山口那津男が「絶対に納得しない」と突っ張り、決議採択を許さなかったという。足を引っ張った公明党全体が、国民の批判の対象となって当然だが、最も批判されるべきは山口那津男であるということだ。

左から、林・二階・山口の3大元凶

 一方で、自民党側で止めたのは、やはり二階と、その懐刀と言われる林幹雄であるようだ。今週の月曜日、ウイグル議連の会長を務める古屋圭司氏、政調会長の下村博文氏、南モンゴル議連から高市早苗氏、そして事務局的に動いていた長尾敬議員らが二階、森山国対委員長らのところに説得に回った。二階は、一旦は了承し、サインしかけた。それを止めたのが林幹雄(はやし・もとお)だという。

立件共産党などの野党までが賛成に回り、与党がまとまれば議決できたのに、平和と人権大好きの公明党代表と、自民党痴呆老害者代表の2人が止めたようです。菅政権は腑抜けの集まり? こんなアホ3人に止められる程度の政府じゃ、シナの侵攻は止められないと思いますよ。

 最初から白旗上げときゃ、殺されずに済む? 無理無理。無抵抗の女子供を皆殺しにした「通州事件」を検証しただけでも、シナ人の国民性は理解できるでしょ?

日本は防衛できない” への1件のコメント

  1. 率先して中国にすり寄っていた人達は日本省長官みたいな形で扱われるというところでしょう。
    現在放送中の朝鮮時代劇の「華政」でも、清に侵攻されて見苦しく保身を図る王や重臣達が国民を見捨てて首都から逃げ出す言い訳に「国体の護持」を持ち出してみたり、うまく取り入って清の家臣になってたりと分かりやすい描写がされています。