左翼は保護対象ではありません【笑】

>今は違うかもしれませんが、30年前の左翼はこんな感じかな・・・。今も生き残りがいるのならば、絶滅危惧種として、日本文化遺産として、最低限は保護してあげなければ!

いやいや、こいつらはシナ朝鮮と同じ。理由も無く甘やかせば、自分の方が上と思い込み、あれこれと調子に乗って日本に注文を付け始めます。

良い例が、「アイヌ文化の保護政策」。日本には実質的に、アイヌ民族と言われる方々は存在しないのに、いつの間にか、反日の自称文化人や在日朝鮮人が集まってアイヌ協会を創り、日本の補助金を使って何故か、「血脈も縁故も無いアイヌ民族の申請者に、アイヌ民族であるという承認権限」を行使しています。

日本政府が、馬鹿な法律を作ったせいなんですがね。余りに馬鹿々々しいので、そのアイヌ協会の主要メンバーを載せておきます。色々とご判断下さい【笑】

左巻きの、基地外集団「先住民族アイヌの権利回復を求める団体・個人署名の要請」◆呼びかけ人・団体 ◆旭川アイヌ協議会・アイヌ・ラマット実行委員会・おんな組いのち

◆呼びかけ人◆ 金時鐘(詩人)・佐高信( 週刊金曜日編集委員)・辛淑玉(人材育成コンサルタント)・田中優子(週刊金曜日編集委員)・中山千夏(作 家)・朴慶南(エッセイスト)・針生一郎(丸木美術館館長)・藤崎良三(全労協議長)・丸山未来子(おんな組事務局)。

ついでに書きますが、北海道知事が、代表的な左巻きですから、北海道の主水源山地や、自衛隊基地周辺の土地は、相当数、シナによって買われています。ご自分でお調べ下さい。昨日ようやく、外国人への土地売買規制関連法が通ったようですが、公明党に完全に骨抜きにされてます。

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