外国からの陽性者の17500名以上が検査せずに入国していた? | さくらの花びらの「日本人よ誇りを持とう」 (ameblo.jp)より
https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12674142475.html
佐藤正久:「今、外交部会と厚労省の信頼関係は崩れている。前回の外交部会では14日間の自主隔離については『フォローアップセンターを強化してしっかり対応します』ということで、変異株の流行国以外はそれを認めた。ところが国会でも問題になったようにメールやビデオ通話等で連絡がつかない自主隔離中の人間は4月で1日300人、その後態勢を強化しても5月上旬で1日100名と連絡がつかない。
警備員の派遣もまだしていない。入国時の誓約書に書いてあった『守らない場合は氏名の公表や在留資格を取り消す』という罰則規定もまだ一回も適用されていない。これではとてもフォローアップセンターを強化しているとはいえない明確な約束違反。これは水際対策が『水道管が破裂して水びたし』の状況です。政府は5月31日まで感染を抑えるために緊急事態宣言を延長しました。しかし水際が弱い状況では国民に行動自粛を求めても国民が納得するわけがありません。
日本政府は、国民を向いて政治をしているとは思えません。勿論、野党などは番外ですが。選ぶ政党や政治家がいない日本の現状が、最も憂慮すべきことだと思います。
角田さんおはようございます。
仰る通りだと思いました、共感いたしました。
今回はじめて佐藤正久先生に大変興味を持ちました。
そして【佐藤先生クラス100人倍増】プランこれからの日本国にとって必要である事も凄く、痛感いたしました。
今後廿日市市へ来られるご機会あれば是非、佐藤先生のご講話お聞きしたいです。