明日は、日本にとっても運命の日

いよいよ明日は、米大統領が決まる日のようです。ペンス副大統領の肩に掛かっているとも言えますが、それがなくとも、勝つ選択肢は複数あります。アメリカの民主主義を、アメリカの正義を、この目で確かめたいと願っています。トランプさん、頑張れ

明日は、日本にとっても運命の日” への5件のコメント

  1. 角田さん お疲れ様です。

    このニュース、スカパーのCNNやBBCのニュースからは大きな情報は伝えていませんね。(同時通訳ではわけがわからない訳になっているためかな?)

    この及川さんは幸福実現党の方ですかね?

    書籍を立ち読みしたことがありますが、なかなか面白い観点からアメリカ政治を記述しておられましたね。

    韓国でも今週から来週にかけて、いわゆる徴用工の動きがあるかもなので、各国の動き次第で、予想とは違う動きがあるかもしれませんね。

  2. 世界も大変な状況ですが、足元の廿日市市もたいがいな状況の様で、包ヶ浦公園の不法投棄ゴミ以外の新たに大量の残土(というか木が混入した土砂)、流木等が放置されたままの状態であることが発覚しました。
    今回もこちらの指摘で判明し、観光課に問い合わせたところいつからあるのか不明とのことです。
    現在の指定管理者は2018年からですので、指定管理者・観光課共に職務を果たしていなかった状態が続いていたようで、市議会で取り上げられた形跡も無いのですが、国定公園内のゴミ処理・公園管理すらまともに行えない程の機能不全状態とは驚きます。
    角田さんの評されてた課長さんも着任以降現地確認には一度も行ってないようで、いわゆるバーベキューやり逃げ世代の一人の様ですね。

  3. 残念ですが,,,米国民主主義は終わりましたね.

    フェアネス,ジャーナリズム精神,情報公開・・・,民主主義の根幹が,完全に
    根腐れしていた.

    というか,こういう「理念」こそ,
    むしろ左派の人たちが希求してきたはずの,
    ものだったのではないのでしょうか?

    少なくとも,私の知りうる限り,バイデン側から,
    「不正と汚職にまみれた選挙」という汚名を
    晴らそうという機運が広がっているとの
    情報を目にしておりません.ただ,

    トランプは基地外で,無視すればよい.
    表面的な勝利の結果だけもらえればよい,

    てなふう.

    最後まで側近のことを信じようとして裏切られた.
    そんなトランプ氏の行動は,むしろ私の
    信じる日本人的メンタリティに合致します.

    「泥仕合に勝てなかった=無能の証」

    ではなく,負け試合になったとして,

    「どうせ散るなら,むしろ美しく散華したい」

    のメンタリティです.

    トランプ氏は,初期の段階からマスゴミの
    目の敵で,「米墨国境に壁を」から始まって,
    マスゴミの御託では,トランプ氏などほとんど
    気がふれた人物,という感じでしたよね.
    おまけに,そんな人が当選するのは米国の偏狭な
    国粋主義者の身勝手による,みたいな雰囲気が
    常識に格上げされていた.

    しかし今回の一連の動きを見て,私はむしろ,
    トランプ氏の言動に「心打たれる」ことが
    多くありました.日本でも,常識的な右派の人が
    マスゴミフィルターでとんでもない国粋軍国
    主義者に描かれることが多くて,それに関して
    はさすがに免疫があったのですが,米国で
    むしろ日本以上にとんでもない情報歪曲が
    進行しているとは知りませんでした.ですが,
    トランプ氏の演説を聞いて,そのことに
    気づかされたのです.

    そう思えば,2008年の日本における民主党政変
    の前後でも,全く同じ論調でしたよね.

    「漢字も読めない(=無教養)の麻生氏なんか
    を支持するのは,教養のないB級国民だ!」
    「だから,政権交代!」

    実に見事に,瓜二つ.そして,後に「ルーピー」
    の名をもらう,人がよさそうなだけで明らかに
    実力不足の鳩山氏が首相に・・・,で,その陰に
    は自民党を離党(さすがに裏切りとまでは言い
    ませんが,まあその類)の小沢氏が糸を引いて
    いる・・・,この構図まで,見事なまでに
    バイデンーハリス(さらにはヒラリー,オバマ)
    が受け継いでいる.

    要するに,「同じディレクターによる演出」
    なわけです.

    今朝もラジオでは次期バイデン政権では「女性
    閣僚が云々」と,「きれいな理念の実現」を
    喧伝しておりますが,本当に大事な所って,
    そこ?

    身も心も,まさに寒々としています.

  4. やはり,そうなのですか。
    ず~と暗澹としていました。
    得ている情報が間違っているのかと疑いさえしました。
    しかし,日本が先にマスコ’’ミ劇場を経験して,今は米国。本来の順の逆ですね。

    明らかに若者の命を大切にしているトランプ大統領は素晴らしいと思います。
    しかし,トランプ派の私は周囲から奇異の目で見られてきました。まだまだ続きそうです。

    4年後には,今度は1億票を獲得して返り咲いて欲しい,です。そして再登場の安倍さんとゴルフをする姿が見たいなぁ。