驚愕、韓国が北朝鮮に弾道ミサイル供与か 8/14(水)配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190814-00057307-jbpressz-kr
8月10日のミサイル発射情報は、米韓軍事同盟関係を揺るがす なぜなら、朝鮮中央通信8月11日のミサイル発射の写真は、極めて衝撃的なものであった。
北朝鮮が公表した写真のミサイルと韓国軍が分析し推測した「KN23ミサイル」とは、全く異なっていた。 驚いたことに、北朝鮮が掲載したミサイルは、韓国陸軍も装備する米軍のATACMS(Army Tactical Missile System)に極めて類似しているのだ。ATACMSのミサイル部分は、韓国の固定サイロに入っている「玄武2号A」としても採用されているものだ。
ということは、韓国か北朝鮮のどちらかが、嘘をついていることになる。 もし、北朝鮮の映像が正しければ、韓国は嘘をついており、米軍から韓国に供与された兵器が北朝鮮に流れている可能性が出てくる。 米韓軍事同盟関係を揺るがす大事件に発展する可能性が十分にある。一方、北朝鮮が嘘の情報を流しているのであれば、米韓軍事同盟を離間させるための情報工作ということになる。【終わり】
今回のミサイル発射では、北朝鮮は始めて映像に大きなボカシを入れました。 何だかおかしいな?と思ったら、正式な映像(衛星写真などの克明な映像)では、明らかにシナやロシアの物ではないミサイルであったようです。
確かに、米韓の離間策と考えられますが、今すぐにでもアメリカにすり寄りたい北朝鮮が、どこまでの覚悟で発表したのか?
冷静に見て、米のミサイル製造図面が、韓国から北朝鮮に渡り、北朝鮮がそれを基に製造したという流れではないでしょうか。
そうなれば、アメリカは韓国にF-35を渡すことはありません。 アメリカは、韓国を新たなテロ支援国家にするべく証拠固めを始めているでしょう。
文は、それも計算の上なら、韓国にとって本当に許せない売国奴ですね。
「二国がまた一緒になれば、日本を追い越すほどの強国になる」なんていう馬鹿々々しい妄想に、酔う国民が大半なら一緒に滅亡してもらって結構ですが、そんなバカばっかりではないでしょうから、良識ある韓国人の出現を待ちましょう。
日本人の一人として、本当に心配しています。 その愚かな政権を選んだ責任は、韓国の国民にありますが、政治上、国民はその責任を負う必要は無いのです。
しかし、韓国人は、その現実を受け入れるか、国外逃亡するかの選択肢しかないという事です。 韓国軍のクーデターについては、もう間に合わないでしょう。今となっては、在韓のアメリカ軍が支援しないでしょうから。
ホルムズ海峡問題、香港・台湾有事、そして朝鮮半島有事。 いよいよ、経済から始まった米中対決の、本丸の争いが始まります。