>また戦争という言葉について、小西とかテレ朝の玉川とか戦争をしないのが国是?
日本の9条信者に共通するもので、「日本は憲法9条があったから平和だった」という刷り込み平和教育の成果ですね。
朝日よりたちが悪いサンデーモーニング https://www.tbs.co.jp/sunday/ https://ironna.jp/theme/30
では、昭和22年5月3日に平和憲法ができて、わずか5年後の昭和27年1月に、突然、GHQ占領下で全く丸腰の日本を相手に「李承晩ライン」を引き、日本領竹島を武力で強奪されても、日本は平和だった?
その、国際法上無効であるはずの李承晩ラインにより、延べ3,929人の日本人漁民が漁船ごと拉致され、44人の死傷者が出ても、日本は平和だった?
その上、漁船・漁具は取られ、在日朝鮮人犯罪者と拉致漁民の交換や、補償金名目などで、約90億円の損害が出ても、平和だった?
昭和52年11月15日、日本海に面した新潟の街から、13歳の少女、横田めぐみさんが北朝鮮に拉致された事。その他、判っているだけでも800人の日本人が、朝鮮総連の手引きで北朝鮮へ拉致されている事実があっても、日本は9条があるから平和だった?
平成18年、日本領土領海であるはずの海域で、日本の漁民がロシアの警備艇から、警告なしでいきなり水平発砲を受け、20歳の青年が頭を撃たれて死亡した第31吉進丸事件など、平和憲法なるものが出来てからも、日本人は海外からいわれのない被害を受けている。
これでも、憲法9条で日本は平和だったと言い切れるのか?
高山正之著「世界は腹黒い」、清水けい八郎著「裏切りの世界史」・「破約の世界史」等を熟読されれば、「戦争しないのが国是」の日本人達の、平和ボケ程度が、如何に末期的か理解できると思います。