これは正論!
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1071894653.html
西川史子氏「(医大の女子の減点)これは当たり前。全部がそう。上から取っていったら女子ばかりになるので、世の中が眼科医と皮膚科だらけになる。
外科医になってくれるような男手が必要。「男性が出来る事と女性が出来る事は違う」これは結構知られた事実。医学界は現実的な打開策を早く提示すべき 17:40 – 2018年8月5日
歯医者ばかりが増えたのは、日曜祭日は休めるし、残業しなくて済む上に、訴えられることが少ないからだと聞きました。それに比べ外科医は、時間管理が難しく、出たとこ勝負で体力が要る「職人」のようだって、何かの本で読んだことがあります。
女医さんには、絶対的に不足している「産婦人科」や、「小児科」の先生になって頂きたいのですが、夜間往診や難しい手術などが多ければ、家を任せられる「主夫」が欲しいですよね。もっと若ければ、私がなっても良かったけど・・・冗談です(笑)
差別と区別の線引きって難しいですよね。男女平等は当然ですが、なんでもかんでも男女比率を同じにすればいいというものではないと思いますし…。本当の意味での男女平等社会はまだ先かもしれませんね。
差別と区別の線引きって難しいですよね。なんでもかんでも男女比率を同じにすればいいというものではないと思いますし…。本当の意味での男女平等社会はまだ先かもしれませんね。