野党が低俗すぎる

>でも彼らもだまってはいないようで、いろいろな方面から復活の機会を窺っているようです。キーワードは、体罰・立民党と国民党・教職員の労働・個人主義崇拝。 

そうですね。油断は出来ませんが、ネット環境が整備され、情報弱者と呼ばれる人々以外は、左翼系メディアの情報操作が及ばなくなり、昔の「報道しない自由」は通用しません。

TBS関口宏の「サンデー・モーニング」なんぞは、突っ込み処満載のお笑い番組として時々見ています。情弱者の為の左翼世論が凝縮されていますから、奴らの次の行動が丸見え(笑) 

>そこまでしてでも嘘をつく理由は、①本能 ②現場の暴走 ③米国への挑発;米軍撤退を米国から言わせる。さあ、どれでしょう 

勿論、全部です(笑) でも、その原因の大半は、宮沢喜一・河野洋平のような、国益の何たるかも判らなかった自民党議員にあります。橋本龍太郎政権以前のシナ韓国への対応は、本当に稚拙だったと思いますし、自公連立の橋渡しをした野中広務などの罪も非常に重い。小泉・福田もひどかったけど。

まっとうな国際感覚を持った、国益重視の次世代リーダーの到来を待ち望んでいます。 

 さてまた、陳哲郎君が、「消えた年金問題」の時と同じ手法で、厚労省系自治労から「資料」を貰って与党を糾弾。

約15年前から勤労統計の不正をやってたのが、安倍内閣の調査で発覚しただけ。お前ら民主党政権時代から続く汚物処理だよ。

 それが労働相罷免とは、「厚顔無恥の鏡」ですな。 

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は27日のNHK番組で、毎月勤労統計の不正問題を巡り、根本匠厚生労働相の罷免を要求した。「根本氏は著しく信頼性を欠いている」と述べた。立民を含む野党の幹部は、28日召集の通常国会で政府を徹底追及する姿勢を強調した。

 福山氏は、政府が2019年度予算案を閣議決定した昨年12月21日の前日の20日に、根本氏が一報を受けていた点を問題視。「予算案を黙って閣議決定したことは大問題だ」と指摘した。予算案は、不正発覚を受け修正して閣議決定をやり直した。

 共産党の小池晃書記局長は「問題の解明が予算案審議の大前提だ」と語った。 This story is produced by 共同通信

 この程度の頭で、政権与党に返り咲きたいなんてのを、高望みって言うんですよ。

 

 

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