ブログ「日本と韓国は敵か?味方か?」より 抜粋
http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/archives/78088724.html
『革命を請け負います』というコンサル会社があり、何故か各国で同じデザインのポスターが出回り、要所要所でショッキングな動画が出て、デモが始まれば人数分の黄色いベストが用意されてる。
どこの国でも国民の半数は平均以下の知能ですけど、特に第三世界の人たちになると、相対的ではなく絶対的に学力が高くない割合が高い。そうなると深い洞察力を持つと言いきれませんから、『目の前の現象』に流される。フランスで暴れてる若者然り、韓国でろうそくデモでイキってる若者然り。
韓国にしてもそうですけど、ろうそくデモの名前入りのろうそく100万本は誰が注文して先払いしたのか、デモコンサートの芸能人を誰がブッキングして誰が払ったか?そこまでは考えず、目の前の現象しか見ない。ただそれでも注文した金を払ったやつがいて、ブッキングできる伝手と金があった訳です。
では誰が計画して誰が払ったか。3か月先に船便で到着するベストを誰が注文したのか?当然、得をするからやっている。仮にコンサル会社が手配したとして、ではコンサルと契約した依頼主は誰か?フランスドイツが治安維持に苦労して予算を強いたのは誰か?トランプが批判されて得するのは誰か?
韓国のろうそく革命で『最高の民主政治を成し遂げた』と自慢していたが、その力でムン・ジェインを当選させる事で、その恩恵を最大化させたのは誰か?
ヨーロッパでは当然ロシアの影が、韓国では北朝鮮の影がちらつく。日本のSEALDsなどが韓国と同じく『最低時給うんぬん』と騒いだり、同じデザインのポスター使用も然り。
平均以下の即物的な中間層を感情的に誘導し、革命の必須項目である騒乱状態を引き起こし、可能なら革命につなげ、不可能でも対応と予算出資を強いて疲労させる。それが非常に有効なのは、中東と韓国で証明された。感情的で一神教的な部分も似通っている。
今後はヨーロッパとアメリカが国家内での断絶を試される。おそらくアメリカは耐えるが、ヨーロッパは耐えきれない。
当然、日本にも仕掛けて来ている。幸い日本人はそれほど感情的ではない。中間層が民主党で懲りたという事も大きい。ただ『誰が何の為に』という視野を持ってるかは疑問。カギは中間層という事だけは彼らも正しい。【終わり】
今回のアメリカの壁問題は、ジョージ・ソロスが黒幕として浮上している。あの中南米の移民大移動の大半のお金を、彼が負担していると。
彼は、特定の国に内乱などを起こさせて、株価の乱高下で利益を得るダークな投資家として知られている。フランスの今回の黄色いベストのデモも、数々の不審点がある。この動きは、シナと共通する。利益の共有もあるかもしれない。
日本には緊急課題として、共産党と沖縄、朝鮮半島問題がある。彼の動きは、シナと連動しているかもしれない。今後、注視する必要がありそうだ。
ジョージ・ソロスが危険である理由トップ10
ヒューマンイベントの2011年の4月2日の古い記事からです。
当時でも、オンライン投票で億万長者の投資家ジョージ・ソロス氏が「米国で唯一もっとも有害な左翼扇動家」と認定されました。 現在の米国内の深刻な状況の原因になっています。 日本人もソロスの手口をよく知っていた方がいいと思いますので再度アップいたします。【終わり】
トランプ氏も、国レベルで相当警戒しているようだ。