午前中、2件の葬儀に行きましたので、残念ながら護国神社に行けませんでした。でも、今日は涼しくて助かりましたよ。外気31℃、湿度66%でした。
さて、昨夜、書き溜めておいたものです。↓
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る「狼魔人日記」より 2018年8月13日https://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/310f2968e9ae5d57a2cb7aa69813f1fe?fm=rss
沖縄県選挙管理委員会(当山尚幸委員長)は13日、臨時会議会を開き、県知事選挙を9月13日告示、30日投開票と決めた。翁長雄志知事の死去に伴い、県は12日、県選管へ知事の死亡を通知していた。
翁長知事の死去で、当初11月に予定された選挙が約2カ月早まったため、選挙に向けた動きが活発化している。翁長氏の再選出馬を目指してきた県政与党は、候補者擁立に向けた人選作業を急ぐ。県政奪還を狙い、佐喜真淳宜野湾市長(54)の擁立を決めている野党自民党は、態勢づくりを急ピッチで進めている。 (終わり)
沖縄の事は、彼のブログを見れば、おおよその動きが分かるという有難いブログです。応援してあげて下さい。
これを見ると、保守系の候補は一本化出来たようですが、翁長追従左派の方々は、あと一か月しかない中、未だに候補が固まっていないご様子。
当初は11月選挙でしたから、盆前くらいに住所変更すれば後期高齢の極左ヤマトンチューも沖縄住民に成りすまして投票出来たのですが、それも無理。
そこで、フェイク専門NEWS「日韓ゲンダイ」が素晴らしい提案をしています。
「オール沖縄」弔い選挙 翁長知事の後継候補“本命”の名前
「オール沖縄」が革新から保守まで幅広い支持を集めたのは、自民党県連会長も務めた翁長氏であればこそだった。後継者も、この枠組みを維持できるかが焦点。もちろん、辺野古の新基地建設阻止など翁長氏の遺志を引き継ぐことが最低条件だ。
後継候補には意外な名前も挙がっている。ズバリ鳩山由紀夫元首相です。本土ではルーピー扱いでも、初めて『基地を県外に』と言ってくれた首相だったため、沖縄では人気があるのです。国政引退後も沖縄と基地問題に取り組み、翁長知事とも親交が厚かった。9日夜は1人で弔問に訪れていました。自民党の保守本流の系譜だから『オール沖縄』にぴったりです。また、“超大穴”として、自由党の山本太郎共同代表に打診してはどうかという意見もあるようですが、こちらは沖縄の保守が乗れないでしょうね」(地元メディア記者)【終わり】
最近のハトポッポさん、又しても香ばしい動きをなさってます。
11日、北京で開かれた国際シンポジウムに出席した鳩山元総理は尖閣諸島について、日中間では事実上棚上げされてきたと指摘し、「歴史に照らして今一度、棚上げすべき」と話しました。中国が進める一帯一路構想については「習近平主席は、目的は平和をもたらすことだと述べた」として、日本は大いに協力すべきと強調しました。さらに、安倍総理の対北朝鮮政策についても、「対話の時代は終わったなどと述べ、世界から失笑を買った」と批判しました。【終わり】
自民党は尖閣を棚上げしてたのに、国有化したのは民主党だろ?と一応、突っ込みは入れておきますが、案外その気にさせれば、ハトポッポは出馬しますよ。
「強い意志」政治家の模範 鳩山元首相、翁長知事告別式で語る
告別式に参列した鳩山由紀夫元首相は「自分の力と決意が強ければ米国にものを言えた。それができなかったことは今でも県民に申し訳ないと思っている」と陳謝した。(終わり)
ほら、その気充分です。「最低でも県外」⇒「最低票で圏外」熱烈希望!
さて、その他にも老害自爆霊が、蚊帳の外で蠢いています。
小沢氏、小泉氏に出馬要請
自由党の小沢一郎代表が小泉純一郎元首相に、来年の参議院選で野党統一候補として出馬するよう打診し、拒否されていたことが分かった。 自民党の山崎拓元副総裁が6日、福岡市での講演で明かした。山崎氏によると、小沢氏は「野党に有力な統一候補はおらず、小泉氏しかいない。参院選に出れば、300万票は取れる」などと出馬を求めた。 (中略)
小泉氏は5日、山崎氏に電話し「俺も76歳になるし、打診は受けない」と固辞したという。
元自民と呼ぶのも恥ずかしいエロ拓が仲介したから固辞? 奇人変人の反原発居士でも、この固辞は、もっと誇示したいだろうな~ でも、その気になれば息子の将来は無い。 河野外相とは明らかに資質が違うからね。