「手取り」を増やしたくない議員は誰だ!?玉木雄一郎と旧安倍派が大接近で自民党幹部が大慌て! 2025‐2‐25
玉木氏「自民党の積極財政派はいまこそ決起せよ!」(抜粋文)
積極財政を主張する安倍派の議員たちは先の衆院選で軒並み落選した。そのため、今回の新たな財政改革本部への組織統合は、財政再建(規律)派が機に乗じて積極派を潰すための策略と見る向きもある。
西田昌司議員:「玉木雄一郎さんと話したが、彼は財政をよくわかっている。いっそ国民民主と連立を組んで、玉木さんを首班指名するのもアリなのではないか」
こうして見ると、自民党は新たな財政改革本部の主導権争いで空中分解しつつある。そして、バラバラになった自民党議員たちは果たしてどことくっつくのか……。積極派と規律派の強引な統合が、政界再編の引き金を引くかもしれない。「週刊現代」2025年2月22・3月1日合併号より
国民民主・榛葉幹事長「なめない方がいい。妥協しないよ」 「103万円の壁」めぐる与党の対応に反発 2025‐2‐24
財務省の前で消費税廃止や“解体”求めるデモ 「YouTube見て来た」参加者も 国民・榛葉幹事長「国民の悲鳴だね」
相変わらず大手マスゴミは、このデモを完全無視しています。
自民公明、そして維新。このまま行くと7月の参議院選で、民の声が聞こえないふりをしている、これら国賊議員達は、地の底へ叩き落される事になるでしょう。
たちまち今は、自民党の積極財政派と国民民主党で、どういう形の政治体制が出来るのかを、見守る事が大切だと思います。